武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

二人会は、やっぱりふたりがいいね☆

2013年04月19日 02時02分17秒 | Weblog

相方の柿原がブログで、明日の二人会で賢治の詩「白鳥」を読むかもしれない、と書いています!

http://ameblo.jp/nekopho/entry-11513642318.html

ずいぶん長いこと具合が悪いので心配だったけれど、少し安心しました。

 

 

20日土曜日の午後3時から。

チラシに地図がなくて、ご不便をおかけしています。

国道14号千葉街道に出て、市川方面に歩いて5分くらい。白いマンションの1階、お蕎麦屋さんの隣です。

 

 

ね。ね。ね。

毎日、笑っていますか?

だれかとおしゃべりをして、笑っていますか?

まわりにだれもいないときには、鏡をみて、鏡の向こうの自分に話しかけて、微笑んでみて。

「箸が転んでもおかしい」年頃は、遠い昔に通り過ぎてしまったかもしれないけれど、いえいえまだまだ!

女が複数寄ると、いつの間にか女学生に戻る瞬間があるでしょう?

「箸が転んでもおかしい」年頃の再来!って思いません?

笑う門には福が来るって、いいますもん。

娘さんたちに負けないで声たてて笑いましょ。

まだまだ、これから☆

なぁんて書きながら、ときどき笑うのを忘れてしまう自分がいます。

鏡の向こう側に、しかめっ面の自分がいると、もう鏡を見るのもいやになります。

でもね。

無理やり笑い顔を作っていると、あら不思議。

少しだけ楽しい気分になれることもあるのですのよ。単純かしらね。

 

そうそう! 今日の朗読会でのアクシデント。

「若者」という言葉が何度も出てきたのだけれども、なぜかどういうわけか・・・「著者(ちょしゃ)」と読んでしまって慌てました。

いやいや、間違えたのは一度だけ。以後、若者と読むたびに緊張してしまった情けないわたくしでありました。がっくり。

 

 

 

 

 

 

 

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