ふと気づけば1週間も更新してなかった

毎日義母の通院に付き合ってたりしてたからね～

病院てさぁ・・・もうね、田舎の古い総合病院なんてもうね、負のエネルギーに満ち溢れてる感じで、待ってるだけでも疲れてしまうんだわ。

帰ってくるとぐったりしてしてしまって、ブログ更新の気力も湧かなかったりするのでした。

あ～それで、もうね30分もかけて通院するの大変なので、ドクターに地元の外科に転院したいので紹介状を書いていただいて、転院しましたよ。

面白い先生だったんだけどね、「咬むような猫は三味線にでもしちまえ」なんて、なかなかでしょう（笑）

で、金曜からは地元の外科医院に移りました。きれいで静かで、ショパンなんか流れてて、さっさと治療も終わってしまって、あ～早くこっちに来たかったと思いましたよ。

んでですね、午後からは幼なじみのお友達、Ｋ子さんと田舎で待ち合わせ。
彼女お勧めの紅茶専門店で語らいのひとときを過ごしました。
本当に久しぶり！何年ぶりだったろう・・・楽しかったわ。
お店も、田舎にこんなお店あったの？ってくらいいい雰囲気で・・・

で、田舎の元同級生の、やんちゃしてたような男子たちが（まじめだった子もいたけど）何人も泉下の人になってる話を聞いてびっくりしてる。
そうか～私ら、そういう歳なんだなぁ～と・・・

で、Ｋ子ちゃんはＫ子ちゃんで、一人暮らしのお母さまとおばさまを仕事しながらめんどうみたりして、大変なのに明るい！私には無理だ・・・

他界した私の母はいつもＫ子ちゃんのことを「いい子だわね～」と言っていたけど、昔からそうだったんだよね。変わらない。苦労してるのにね、明るい。

今度はもう一人の仲良しのＫ江さんとも3人でお喋りしながら飲み食いしたいもんですね。

Ｋ江さんもお母様のところに神奈川から月１のペースで来てるらしいし、共働きしてるから、ハードだよね。

気がつけば、無職になったのは私が一番早くだったってわけです。

紅茶のお店にはサンルームがあってそこの外には枝垂れ桜がちらほらと花をつけていました。

いいお店を知りました。女性向けですね。紅茶もこだわりの入れ方で、美味しかったな。デザートも美味でした。

また行きたいし、次回は美味しい蕎麦屋もいいですね～。

ありがとうＫ子さん！あなたに元気をわけていただいたみたいです。