去年の9月に生まれた二人目の孫(女の子)の初節句を東京の息子のマンションの近所のお店でやりました。
いいお天気で、孫は本当に晴れ女です。
途中で泣いたりしましたが、ごちそうをお嫁さんのお父さんお母さんとご一緒になごやかにいただきました。
先日浅草橋で購入したお雛様を持ち込んで組み立てて飾って記念撮影。
孫娘は本当に大きくなりまして、ばたばた脚を動かします。
お食い初めも一緒にやりました。ごちそうが沢山!
上の孫(男子)も妹をよく可愛がります。
みんな健康で過ごすことができればいいなと心から願います。
と申しますのも、長男、口内炎ができてまして「お~舌癌!」と言ったら頬のほうでした。ほっとしました。
しかし足の甲に水が溜まって、水を抜いてるらしく、正座できないのが辛そうです。
でも、扱ってる工事現場も先が見えてきたようでした。写真も見せてくれました。
テレビでも映る場所です。詳しくは言えませんが、オリンピックでも使われるようです。
いずれテレビで見たら、息子の苦労を思ってねぎらおうと思います。
自分の仕事が形となって残るのは、それは素晴らしいなと感じます。現場は地獄のようだったらしいですが。
なんか、疲れましたね。東京駅にもだいぶ馴染んできました。
定年後も仕事続けて長距離通勤してる人を本当に尊敬します。
孫の保育所もなんとか決まりました。ちょっと遠いらしいですが(徒歩20分)ま~私のときもそれくらい離れてたかも。