コロナが騒がれだしたころ、いつも髪を切っていただいてた渋谷さん(仮名)の具合が悪くなり
施設に入所。もうそのころは下手にカットお願いしたら耳まで鋏でチョキンと切られそうなので
「大分伸びて来たわね~今度切ってあげるからいらっしゃい」と言ってくださってたんですが、曖昧にしてたんです。
彼女はちゃんと免許も持ってるし、都会で美容室も経営してた方で、腕は確かでした。
で、コロナが酷くなり、怖くて美容院に行けなくなってしまって、でも髪は伸びる。
まあ、長くなればなったで、夜会巻が出来るから気にして無かったのですが、白髪が混じってるからあんまり美しくない。
というか婆くさいんだわ。
で、町内の美容院に行こうとしたら、商店街にある床屋さんがお客さんからコロナ染されたって大騒ぎ。
感染させた人は千葉に仕事で出張した先で感染したらしい。
ここでまた私は挫けました。
で、今週千葉に行って用を済ませて、帰り道に美容院(探すとなかなか見つからないもんです)を見つけ
「初めてですけどいいですか~?」と入ったら「大丈夫ですよ~どうぞ~いらっしゃいませ~」とちょっとご年配の先生が迎えて下さった。
いい雰囲気。若いとんがった子よりも、もうこんな感じの店のほうが落ち着く。
当然マスクは外すんですが。
「ショートの前下がりのボブにして下さい。前髪はまっすぐに切り揃えてお願いします」
そう、ずっと私はこの髪型だった。後ろは刈り上げて。
先生から「お客さん、お勤めされてるんですか?」と訊かれたので
「勤めてましたけど、コロナが流行る前に辞めました。辞めておいて良かった~♪」
やっぱ、私は普通の主婦には見えないのかな・・・
先生といろいろ話しながらカットして貰って
「早くワクチン打って落ち着きたいんですよね~」と仰ってるので「そうですね。お客はノーマスクですもんね。不安になりますよね」と返したら「申し訳ないけどそうなんですよ~」
「あ~無理もないです。私だって逆の立場ならそう思いますもん」
本当はここまで伸ばしたらコロナ終わるまで伸ばし続けて「ヘアドネーション」したかった。
けど、白髪混じりの毛束に需要なんか無いかと思って断念した。
自分の毛質は硬くて丈夫だから自信あったけど白髪混じりじゃなあ。
さっぱりとしたところで次のお客さんが入ってきた。
予約の電話も入る。けっこう流行ってるんだ。空いててラッキーだったのね、私。お礼言って店を出た。また来よう。
というところでワクチンの話です。先生には言えなかった話。
私はmixiもやってるけど、変な煽りをされたくもないのでそこでも呟かない。ここならそれほど読者もいないから書いちゃう。
亭主の友人で国際結婚してる人がいる。
奥さんは自国の大使館によく行くらしい。
その彼女が大使館関係者から聞いた話です。
「今打たれてるワクチンは治験も足りないからどんな副作用がいつ出てくるかも不明だ。
なので性急に打つのはとてもリスキー(危険てことですな。既に何人も看護師さんが死んでるけどマスゴミスルーだし)
あなたは今のワクチンは絶対打たない方がいいよ。」
なのだそうです。
このブログ発見した方、どうか詳細は突っ込まないでください。国際的に迷惑かかるから。でもデマではないですから。
でもこのコロナの死亡率って肺炎より低いんだぜ。
早くカモスタットの認可が降りるといいですね。こっちは膵炎の薬で薬価も安いそうです。飲んで予防してる医師もいるみたい。
残念ながら処方箋が必要なんだな。
でも利権絡むから政府はワクチン打ちたいんだろうな~。医師会も役立たずだし。
非常事態宣言で灯火管制するようですね。戦時下じゃあるまいし。
アビガン、イベルメクチン早く認可しろや。安くて効果のある薬をなんで認可せんのか?国民舐め過ぎ!