NHKのBSで放送してるので録画して、夜見る番組がつまんね~時に再生して観てる。
子供の時に見てたんだけど歳とってから観るとまた面白い発見がある。
今週は「ペギラが来た」を観た。
レギュラーメンバーの万城目氏(佐原健二役)が南極に行くんだけど、彼が何気に時間を確認するのに腕時計を見るんだけど
その腕時計「ロレックス」だった・・・
セスナの雇われパイロットの万城目君ってお金持ちだったのね~とか
あとはなんていうの?南極なのになんであんなぺらっぺらな防寒服で済んでるんだとかいろいろ突っ込みどころが(笑)
あの当時はゴアテックスとかシンサレートみたいな薄くても暖かい素材は無かったはず。
こんなぺらぺら防寒服では初冬の北海道でも凍死しちゃうだろ~!とか
吐く息が白く無いじゃん!南極なのに!とか
若き森山周一郎が出演してたり(ちょい役で)とか、
医官で着任した女性がしょっちゅう気絶しちゃって、それで医者が務まるのかよ!とか
へたなバラエティより面白かったわ。
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