1960年代~70年代に絶大な人気を誇ったフレンチポップスの大スター(あ、書いててなんか恥ずかしい!下手糞でベタなコピーみたいだ)ミシェル・ポルナレフのベストCDを買いました。
有名な曲は勿論、「渚の思い出」とか「ロミオとジュリエットのように」とか「今夜の列車」とか好きですわ~♪
ポルナレフの日本贔屓はけっこう有名みたいで和室で着物着てる姿のCDもあったようですが・・・笑えました。この髪型にサングラスで和服ですから・・・嬉しいですけど。
で、CDのジャケットをしみじみ見ると、かわいいネックレスを装着してるんですね。ハート型に小さなダイヤがぐるっと囲んでるデザインで、今でこそ、割とありがちなデザインですが、当時、男性が、こういったデザインのペンダントを着けてるって、今思うと画期的!さすがダムールの国のオムだと感じました。
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素敵な曲ばかり。しかもお値段が良心的!興味があったら是非聴いていただきたいCDです。CMでもいまだに使われてる曲なんかもあります。
なんでフレンチポップスが今更ながら流行らないのかと言えば、やはり、フランス語は簡単に口ずさめないからでしょうね~
歌詞読んでも、英語の読み方では唄えませんもの。私は少しフランス語を独学ですがお勉強してたんですが、本当に、英語のつもりでいると、とんでもない発音や読み方なんで驚かされましたから・・・・
で、いまだに覚えてるのはメルシボクー、ジュブゾンプリ、ボンジュール、ケスクセー?位ですもんね。
おっと忘れてたわ、トレビアン!もね!
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