どうやって心が削れるかというと2023/6/28

以前にも書きましたが家中ウンコまみれにされました。
といれは勿論、風呂場も糞まみれ
糞まみれの服をそのまま洗濯された洗濯機も糞まみれ

息子が洗濯機洗浄剤を近所のドラストに走って買ってきて消毒洗浄しました。

姑は知らん顔。旦那は外出中。
私と息子でＢＢＡの糞と戦いました。
私は旦那に電話で「今すぐ紙おむつ買って来い！今すぐだ！」と叫びました。

でも紙おむつ装着までにはいかなかった。
糞の始末をした息子や私の顔を見ても知らん顔してます。せめて「悪かったね」くらいの一言が欲しかった。
こういう人なんだと判ってたけどやっぱり腹立った。

何度もトイレでしくじりました。
トイレのマットの上にウンコを零しても何食わぬ顔で拭き取って知らん顔。
バレないわけないでしょ？こんなにウンコ臭いのに。
マットは廃棄です。
落としたウンコを踏んずけたトイレスリッパも廃棄です。
何回もありました。
でもそういう時に限って旦那は留守。むかつくわぁ。

でもある日とうとうその日は来ました。
姑がトイレに入ったあともんの凄いウンコの臭いが家中に漂いだした。
姑は出てこない。扉は閉め切ってるのにこの悪臭。
2階で寝ている旦那を呼ぶ。
悪臭に吃驚した旦那はトイレに向かって声を掛ける
「どうしたの？何したの？」
ＢＢＡ「大丈夫だよぉ～（のらくら）」
旦那「大丈夫ってことは無いだろう？この臭いは何だよ？何してるんだよ？」
ＢＢＡ「大丈夫だよぉ～（のらくら）」
結局、スリッパの上にウンコを落としてついでにマットも汚して両方とも廃棄しました。
トイレの後始末は旦那がやりました。

マットは何枚廃棄したかしら。スリッパは何足廃棄したかしら。
5回位しくじってやっと紙おむつを履いてくれるようになりました。

これを機会に1階のトイレのマットを敷くのを辞めました。床なら拭いて消毒して終わりですから。

そうそう、お風呂です。
以前は息子、旦那、姑、私の順に入ってました。最後に私がお湯を抜きマットを干して窓を開けて出てきます。
それが、姑の後に入るろうとすると浴槽の中に大便の欠片が幾つも沈んでるんです。
こんな浴槽に入れるわけないじゃん！
私はお湯を抜いて、浴槽を洗って、再度お湯を張り直して入浴です。30分はかかります。
こんなことが続いたので、最後は姑に入って貰うことになりました。
でも油断がならないので、結局彼女が出た後はそのままにしてもらい私がチェック。
毎度ながら浴槽の中にウンコの欠片が沈んでます。お湯を流したあと浴槽を濯ぎます。
酷いときは風呂場の床に結構大き目なウンコが落ちてて、旦那を呼び
「風呂場はトイレじゃありません。ウンコする場所じゃありません。アレを片付けてください」と言って
ウンコを取ってもらい「ウンコは油ぎってますからただ取っただけじゃダメです。きちんと洗って下さい」と言って
落ちてた場所を洗い流して貰います。

そうそう姑は難聴です。つんぼなんで話が通じない。
息子は「補聴器を持ってるくせに装着しないってことはこっちの話を聞く気が無いんだろう。」と言って姑との会話が無くなりました。
私も同じ気持ちです。必要以外の会話はしません。

すると夕食を食べてる時に（姑には一番先に食べて貰います。その間に私は入浴してます）
旦那に「孫夫（息子）は私と口も利かない」「あんたらは早く私が死ねばいいと思ってるんだろう」
「私は死なないよ。この家は私が建てたんだからね」と毒づきます。
あのねぇ築30年も経ってるこの家は沢山リフォームして建ったときのままではないんです。
外壁も塗装してる、床も何度も張り替えてる。トイレも何回も取り替えてる。
2部屋も改装してる。先日は2階の水道管が壊れて修理しました。
ボイラーだって壊れて交換です。
台所だって調理台、シンクも新しくしてるんです。
台風で屋根瓦も直しました。
これだけの手配が90歳の婆さんに出来ますか？
第一築30年ですよ。市から来た固定資産税の評価額は300万代でした。そんなもんです。


寝る前はガスの元栓は必ず閉めます。夜中に起きて火でも付けられたら火事になりますから。
食器も彼女専用に印をつけてます。彼女が意地でも自分で洗うので汚れが落ちてませんが洗い直す気も無くなりましたので最初から分けた方が良かろうかと。
なので食器洗いのスポンジも別にしてます。
私が鍋の焦げを取ろうとスチールたわしを使おうとしたら無くなってました。
息子も旦那も捨ててません。ＢＢＡが「自分がこんなもん使わないんだから邪魔だ。いらない」って勝手に処分したのです。そういう人間なんです。昔から。
迷惑です。ストレスです。

私宛の封書が勝手に開封されてました。
カッターで乱暴に汚い破り方されてテレビの前に置いてありました。
私は封書はカッターで開けません。ＢＢＡです。

今日はこれ位で。はぁぁぁい戻ってくるのが恐怖です。