芯にヒマラヤンの太8本でシルク糸のぐるぐるブレス。簡単です。
2011.2.3(木曜日) 断薬1年と3ヶ月 このところまたぶり返し・・・なのか元の虚弱体質なのか・・・不調。
昨日は整体の日だった。
午前中は孫娘のニュナと軽く散歩に出かけた。どうしてもリラックス出来ないので表情もこわばってしまう。すると2歳のニュナが”ノンノどうしたの?”と心配するので頑張って明るく振舞う。
そうして時間をやり過ごすと明るい時間が記憶にとどまる。
午後からニュナママに送ってもらって車で整体へ。
リーディングが始まると案の定”アレアレ”と先生の声。”肝臓が腫れて胃腸がオカシイですね~~。だから身体が傾いてこれでは頭も痛いでしょう!” ”何かありましたか?いけないことしましたか?(笑)”なんて言われながら。
終わるとチェックのリーディング。”あ~~大丈夫ですね~~”といつも戻るのも早いと言われている。
立春まで陰は極まってみんな体調を崩すとか。
そして暦の春が来て毒だしの季節がやって来る。花粉症が出てくるのもそのひとつ。その時期に苦味のあるふきのとうやよもぎなどを食べるのも毒だしの助け。
私の身体も陰極まって全身の細胞が振動して最後の毒だしをしようと準備しているとのお話。
春になったら本格的な毒だしが始まるので自覚としてはあまり楽ではないかもしれない。そうやって1年は巡る。
自覚的な症状が段々少なくなって元気と言われる状態になるまであと2年近くかかるだろう。
私の身体には大量の治療薬や麻酔薬、ベンゾジアゼピンが長年に渡って入っているので蓄積も相当なものだろう。
受けたダメージも消えないものも見えないものも含めて凄いと思う。生きているのがめっけもの。
だからこのベンゾの離脱症状も苦しいけれどそう簡単には消えないと思っている。
離脱状態になるときの乗り物自体が半分壊れていたのだから。
ひとつの恩恵は年を取っているということ。それで離脱が長引くのも否めないけど私にはこれから切り開く人生がもうない。背負ってきた重荷を下ろしていい時期を生きている。私個人に限って言えばもう誰からも何も要求されない人生を送るも終わるも自由だということ。
だからこそ毎日が愛しい。苦しむ自分さえ愛しい。
この苦しみの杯を御心ならば取り除いてください、でもやはり耐えて乗り越える力と回復を信じる喜びと現実を受け入れる強さが欲しい。
2000年みずがめ座の時代に入って対立の季節は終息していく。
戦争は一人の人間の心から始まる。
政治的な言葉はもう要らない。
人間同士どれだけ対立しても誰が勝ち誇っても、冬の寒さに夏の日差しに人間は木っ端みじんさ。
2011.2.3(木曜日) 断薬1年と3ヶ月 このところまたぶり返し・・・なのか元の虚弱体質なのか・・・不調。
昨日は整体の日だった。
午前中は孫娘のニュナと軽く散歩に出かけた。どうしてもリラックス出来ないので表情もこわばってしまう。すると2歳のニュナが”ノンノどうしたの?”と心配するので頑張って明るく振舞う。
そうして時間をやり過ごすと明るい時間が記憶にとどまる。
午後からニュナママに送ってもらって車で整体へ。
リーディングが始まると案の定”アレアレ”と先生の声。”肝臓が腫れて胃腸がオカシイですね~~。だから身体が傾いてこれでは頭も痛いでしょう!” ”何かありましたか?いけないことしましたか?(笑)”なんて言われながら。
終わるとチェックのリーディング。”あ~~大丈夫ですね~~”といつも戻るのも早いと言われている。
立春まで陰は極まってみんな体調を崩すとか。
そして暦の春が来て毒だしの季節がやって来る。花粉症が出てくるのもそのひとつ。その時期に苦味のあるふきのとうやよもぎなどを食べるのも毒だしの助け。
私の身体も陰極まって全身の細胞が振動して最後の毒だしをしようと準備しているとのお話。
春になったら本格的な毒だしが始まるので自覚としてはあまり楽ではないかもしれない。そうやって1年は巡る。
自覚的な症状が段々少なくなって元気と言われる状態になるまであと2年近くかかるだろう。
私の身体には大量の治療薬や麻酔薬、ベンゾジアゼピンが長年に渡って入っているので蓄積も相当なものだろう。
受けたダメージも消えないものも見えないものも含めて凄いと思う。生きているのがめっけもの。
だからこのベンゾの離脱症状も苦しいけれどそう簡単には消えないと思っている。
離脱状態になるときの乗り物自体が半分壊れていたのだから。
ひとつの恩恵は年を取っているということ。それで離脱が長引くのも否めないけど私にはこれから切り開く人生がもうない。背負ってきた重荷を下ろしていい時期を生きている。私個人に限って言えばもう誰からも何も要求されない人生を送るも終わるも自由だということ。
だからこそ毎日が愛しい。苦しむ自分さえ愛しい。
この苦しみの杯を御心ならば取り除いてください、でもやはり耐えて乗り越える力と回復を信じる喜びと現実を受け入れる強さが欲しい。
2000年みずがめ座の時代に入って対立の季節は終息していく。
戦争は一人の人間の心から始まる。
政治的な言葉はもう要らない。
人間同士どれだけ対立しても誰が勝ち誇っても、冬の寒さに夏の日差しに人間は木っ端みじんさ。