浜松の餃子がたべたいと18きっぷで友人と計画、18切符が使用できる期間なので思い切っていきたいところを増やした結果二泊三日の楽しい旅となりました。
外は暑い!!
餃子20個を二人で分けて
ラーメンを食べる。
ここの餃子はキャベツが主役、あっさりしていていくつでもたべることができます。
抹茶は濃いです。
道沿いの家には
15分くらい歩いて資料館到着。
館内は昔の東海道の宿場町の雰囲気を表した展示物や映像があります。
玄関になるのかな。
吉田神社最寄り駅でおりて5分もかからずに到着。
神社の前には手筒花火をもった人達が集まっていました。
6時半花火始まり。
打ち上げる花火の上に人が乗りもう一人が花火を振り回しています。
そのあと花火の上に乗っていた方は降りて、その後花火に点火、火炎放射器のように花火が噴射そのあと上空にパンパンと打ち上がりました。お見事です!!
その後手筒花火打ち上げ。
打ち上げている花火をもっています。
最後までみたかったのですが夕食の時間がせまっていたので途中で退散。汗だくになりながらホテルへ戻りました。
手筒花火は感動ものでした。
7月21日
午前8時すぎに熱海駅で今回の旅友はちかずきと合流して浜松へむかう。
11時半すぎに浜松駅着。
自分たちのお気に入りの餃子のお店にむかいます。
外は暑い!!
それでも20人ほど私達の前に並んでいました。
50分ほどで店の中にはいることができました。
餃子20個を二人で分けて
ラーメンを食べる。
ここの餃子はキャベツが主役、あっさりしていていくつでもたべることができます。
今年も食べることができてよかった。
その後かき氷のポスターをみてお茶屋で濃厚抹茶のかき氷を食べる。
抹茶は濃いです。
美味しいですが練乳またはアイスがのっていたら最高だな〜。
そのあと豊橋駅手前の二岡駅で下車。
暑さ真っ盛りの中、宿場町の資料館へ行く。
道沿いの家には
宿場町であることを示すのれんが掛けられていました。
15分くらい歩いて資料館到着。
館内は昔の東海道の宿場町の雰囲気を表した展示物や映像があります。
すごろくゲームもあり、クイズに答えられないと5つ戻る、一回休みなどあります。はちかずきと戦って負けました(泣)
展示の内容はわかりやすくてあきさせない資料館でした。
入口
玄関になるのかな。
現代でいうならここで宿泊の受付をするところ。
お殿様など身分の高い方が宿泊される部屋、
今で言うならVIPルームにあたります。
このあと今宵の宿のある豊橋駅へ向かいます。
豊橋駅についたら今日は手筒の花火大会があるとのこと。
宿についたあと少し休んで花火大会が行われる吉田神社に向かいます。
宿についたあと少し休んで花火大会が行われる吉田神社に向かいます。
豊橋駅から市電に乗って、
吉田神社最寄り駅でおりて5分もかからずに到着。
神社の前には手筒花火をもった人達が集まっていました。
6時半花火始まり。
自分の場所は一番前なのだが眼の前に撮影隊がいてよく見えない。
もうこんな感じで見ておりました。(ヘルメットの方は撮影隊の人です。)
打ち上げる花火の上に人が乗りもう一人が花火を振り回しています。
五穀豊穣、無病息災、悪疫退散などを祈る儀式をおこないます。花火の上に乗っている方
熱いでしょうね。
見ている方も火傷しないか心配になります。
そのあと花火の上に乗っていた方は降りて、その後花火に点火、火炎放射器のように花火が噴射そのあと上空にパンパンと打ち上がりました。お見事です!!
その後手筒花火打ち上げ。
手筒花火は以前テレビで見たことがあります。
手筒花火は花火のあげてさん自身が筒になる竹を伐採、自分で火薬を筒に詰め込む作業をするそうです。
自分で作った花火を打ち上げたときは感動ですね。(見ている人からすれば、花火すごい!でも花火持っている人火傷しない?大丈夫?となります。)
打ち上げている花火をもっています。
迫力が伝わります。
最後までみたかったのですが夕食の時間がせまっていたので途中で退散。汗だくになりながらホテルへ戻りました。
手筒花火は感動ものでした。
明日は天竜峡にむかいます。