

短時間の滞在でしたが 無事沖永良部の自然を満喫?まで
いかなかったでしょうが、中国で活躍中の 和泊町国頭出身の
名島社長さんの地元を垣間見て 十分に沖永良部島の
様子と人情が理解できたのではないのでしょうか。
それと、中国研修生が和泊町には多く来ており 安心して
中国政府にも報告できるものと確信しています。
私は、見送り後 1時間遅れで 知人の節句に参加。
二次会に自宅に呼ばれ、遅ればせながらの
本日の 報告でした。

空港での写真 アップしておきます。
沖永良部のみなさん、島出身者は国外でリーダーと
なって頑張っています。 国際親善にも寄与していまする
小さな沖永良部 離島ですが、大きな人間が多数います。
島を誇りに思いましょう。