おはようございます。
昨夜 早く寝たせいか おなかがすいて早く目覚めPCのぞいてみました。
沖永良部は 雨がしとしと降っています。
今日の飛行機最終便で 西宮市甲子園球場近くに住む 姉が
墓参寄生します。
父が亡くなって早くも17-18年 平成6年6月3日、満73歳だった。
あまりにも突然の 病気告知と半年での他界 私も40代になった
ばかりで 初めて肉親を失った悲しみから 立ち直るのに5年間は
かかりました。
父が早く他界したためか、阪神地区に住む 兄弟姉妹が(私は7人兄弟
姉妹の4番目で二男) 交代で 頻繁に墓参帰省して くれるので
母も喜んでいます。 兄弟の絆も深く 父の早世が無駄ではない
兄弟付き合いができています。 兄弟たちが遠慮なく帰省できる
のも 母と同居している妻の理解あってのみのであり、新婚10年での
同居に感謝しています。(当時88親は70歳・・今考えれば
一人暮らしが十分できる年齢)
もう一度 布団にもぐり込みます。