10月20日付けの地元新聞紙で、第67回鹿児島県図画作品展の受賞者の紹介がありました。
同作品展は、県教育委員会などが主催し今年で67回目。
県議会議長賞「芋高舞さん」と大見出しが踊る
名前を見て直ぐに 沖永良部島の子供だ‼️と記事に釘付けになりました。
親の仕事の都合で現在瀬戸内町秋徳中学に在学しているが、沖永良部島で生まれ育った えらぶっ子!
舞さんが描いた絵は「島の巨木」
記事によると、舞さんは元々は絵を描くのが苦手で、町の公民館講座であった 漫画教室で先生に「絵が上手い」と褒められたことがきっかけで少しずつ絵を描くようになり 今回の受賞に至ったようです。(南海日日新聞記事引用)
子供のやる気を促すのも、卑屈にするのも言葉1つだと改めて感じさせられた舞さんのコメントですね。
特別賞には、秋徳中学校の芋高明里さん他知名町から1名
特別賞にも、和泊町 知名町の児童らの名前が並んでほのぼのした記事でした。
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