jin仁

団塊の世代1号も「傘寿」へ向かってまっしぐら。
日々感じた事を書いて行きます。

高校生

2018年12月03日 08時03分00秒 | 日記
 広島の友人から電話が来た。

 11時20分ごろに「別府に来ているが時間が有
るので昼飯を一緒に食べないか?」との内容だった。
自分は時間が有ったのでOKと返事で食事の約束をし
た。折角広島からなので誰か友人を探そうと電話を
した。他の用事が有る 仕事で行けない もう一人
は電話に出ない。

 仕方なく車で別府に向かっていると12時近くに
友人から折り返しの電話が入った。「O君と食事し
ないか?」と伝えるとOKの返事が返って来た。

 さすが同級生だ!車で迎えに行き三人でレストラ
ンに入った。広島の友人は自営業なので逆に食事を
奢ってくれた。食事の後喫茶店に回ってここもごち
そうになった。やっぱり同級生は良いものだ。

 別府駅に送り届けてお別れをした。 



 急に誘って対応してくれた友人。一瞬高校生に戻
った一日だった。