太陽活動停滞と気温低下

９／２９付　日経朝刊に掲載されていました。

要は黒点が観測されず、その兆しも今のところ見られないといことだけど、そんなこともあるんだねぇ

そうなると、気温が下がると予測している科学者もいるそう。
同様なケースが１７世紀～１８世紀の間にもあったそうで（マウンダー極小期というらしい）１９世紀以前で最も寒い時期だったかららしい。

しかし、温暖化が叫ばれている現代、ある意味その時期に直面すると仮定しても当時の寒さと比較しても実際の寒さは・・・どうなんでしょう。
黒点が大きくなると電波障害なども発生するのだけど、無ければないでいろんな影響も予想されるんですね。


今日のお弁当だぜぃ