やめろ！バカ野郎！犯罪者！詐欺師！→本日より日本霊能者連盟では理事長山本隆雄（神戸大学卒）による入試得点加算祈願とひょうたん良先生の合格祈祷の受付を開始しました。

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まだこんなことやってたのか？

え～かげんにしやがれ！

勉強が足りないから落ちた、と決まり文句の言い訳をすればいくらでも騙せるだろ？

合格できる実力がありながら本番で落ちる受験生は数学での失敗が一番の原因だ。
数学はいくらでもひねった問題が作れるし、緊張のあまり全く手が付けられず、終わって家に帰ってやってみたら全部できてしまったとかよくある話だ。
しかし、英語・国語はそうはいかない。長文化と厳しい時間制限で難しく見せることしかできない。(それがセンター試験のお粗末なやり方)

短文でもガチで難しいのが京大の英語。

こんなあからさまな詐欺をやるくらいなら、短期間で大幅に学力が上がる参考書・問題集を紹介した方がはるかにマシだろ？タダでいくらでも紹介できるしな。(地理が得意だとかぬかしてるなら、地理のインターネット指導でもやればいいだろ？)
例えば物理ならZ会の物理の考え方とか。(これなんかは基本的だが骨のある良問から難系に載っている難問まで選りすぐってカバーしてるしな。箔検電器の問題は扱っている問題集はほとんど無いようだ。しかし、この本は扱っている。皆が使っている某K塾の名問の森なんか使い物にならん。皆と同じことをやっているようではダメだ！)

それにしても勉強が嫌いでやる気がない奴はどうにもならん！それ以前の問題だしな。

センター試験の現代文も受験生の勉強嫌いの本能を見事に利用している。あまりにも下らなくて複雑な屁理屈評論文を題材に使い、いやいやながら読まざるを得ない羽目にしてさらに問題文を読むスピードを鈍化させている。
だから家に帰って落ち着いてじっくりやり直してみると全部できたということになってしまう。

いやいやながらやると、試験の時に限って時間が早く過ぎてしまい、仕事の時はなかなか時間が経たないように感じる。
というか時間の進み方が一定でなく、変化していると言わざるを得ない。
絶対的なペースというものがあれば、時間の進み方は相対的に変化していることが分かるであろう。

まさに時間には魔物が住んでるとしか思えない。