↑のサイトに書かれている通りにやってみたら、ウチの会社の施工管理アプリのソースコードが丸見えになってしまったwww
ヤバいヤバいwwwマジでヤバいwww
しかし、それにしても、こんな高機能なアプリを作らせておいて、ソースコードの難読化すらやっていないとはwww
Androidタブレットにインストールして使っているのだが、かなりリソースを喰っているようで、頻繁にフリーズしやがる。
何言語で作ってるのか、さぞかし遅い言語で作ったんだろうな。どうせJavascriptあたりだろ?
・・・と思ったら、何と!Kotlinだったwww
JavaもKotlinもガベージコレクションを利用してメモリの管理ができるはずなのに、何でこんなにリソースを喰っているのだろうか?
C++で作り直しやがれ!と言いたい。
今、働いている現場の担当の職長もイライラしながら使っている。
この職長の不倫相手の女に俺がニックネームをKotlinとつけてやったことがある。皮肉にもこの糞アプリの言語がKotlinとはなwww
Androidアプリの開発言語の大半はJavaで一部Kotlinらしい。専門書や技術書を漁ってみたが、碌でも無い糞本だらけで話にならない。
こんな糞本をいくら読んだところで実務レベルに達しないし、基礎レベルを脱することすら不可能だ。
ほとんどのIT系企業はただの丸投げピンハネ屋だから、ウチの会社の施工管理アプリすら作れない。
リソース不足になることに対しては目を瞑るが、それにしてもかなり高機能だ。
俺が凄いと思った所は・・・
PDF化された図面を読み込んで施工箇所のハッチングを認識してボタンを付け、ボタンを押すと施工ナンバーと施工寸法等の設計値データテーブルを生成して表示し、施工完了時の実際の施工寸法を下の段に入力させる所だ。
さらに凄いのが、施工スパンを変えるために複数の施工箇所を一つに纏めてニコイチみたいにしたり、一度に施工できないから分割したりできるところだ。
※残念ながら、バレたらタイーフォもんだからソースコードは晒せない。
晒すとしたら外国のアプリなら問題ないだろう。日本の著作権法とか特許とかの効力の及ぶ範囲にはならないはず。
GooglePlayアプリストアからこれと覚しきアプリをバンバンインストールしていき、apkファイルを抜いてバンバン逆コンパイルして技術を盗んでいこうかな?www