2025年2月14日第一級陸上特殊無線技士試験無線工学午前の部第4問 2025-02-14 18:05:27 | 第一級陸上特殊無線技術士 これは共振をネタにした易問。(多くの出版社の過去問集やテキストに載っている)リアクタンス分とは式の括弧の中の部分なので、この部分が0になるということはωL=1/(ωC)となり、このとき与式は最小値をとるのでインピーダンス(≒抵抗)は最小となり、同時に電流は最大となるから正解の選択肢は3これは絶対に落とせない!見た瞬間、計算問題で、コイルやコンデンサで発生する電力を求める系の問題かと思い、ちょっとビビったが、2ページ目に問題文が跨っていないことを確認し、瞬殺! #第一級陸上特殊無線技士試験 #2025年2月14日午前無線工学 #解答速報 « 2025年2月14日午前 第一級陸... | トップ | 2025年2月14日午前第一級陸上... »
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