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「裁判マニア」と連呼し俺を罵倒するのは日本語の読み書きが不自由なバカ朝鮮人擬きのすることだ!

2018-02-27 16:14:26 | アスペニート荒らしの本保雅基について
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マニア
から引用。

>>マニア(mania, maniac)とは、普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。

この定義には俺はあてはまらない。
そもそも裁判マニアという言葉が対象としている物事の定義が曖昧。
法律に異常に詳しいことに対してなのか、判例に異常に詳しいことに対してなのか、闇雲に裁判を起こしまくっている行動についてなのか?
いずれにもあてはまらない。
法律や判例なんかはほとんど知らないから、ググっているだけにすぎないし、脳梗塞で短期記憶能力を喪失しているため、司法書士の試験勉強を挫折してしまった。
闇雲に裁判を起こしまくっているかどうかについてもあてはまらない。
本人訴訟は9年程前に初陣を飾り、それ以来一年に一度か二度くらいのペースで、行ってきたが、過去五年程前から裁判沙汰の被害に巻き込まれていないため中断していたが、ここ最近崔バカ雄関連で二連発、派遣関連の違法行為で一件あるくらいである。
いずれも正当な理由のある裁判であり、不当な理由や嫌がらせ、スラップ等には該当しない。
我々一般人には私的制裁(いわゆるリンチ)は禁じられている。
裁判での確定判決を経てから差し押さえなどにより取り立てが許されるのであり、裁判前の仮差し押さえも後で被告から裁判を起こされることになるので結局裁判を経なければならないのである。
つまり、裁判の確定判決を得ずに勝手に押し掛けて取り立てると違法行為となりかねないし、暴力や名誉毀損などによる私的制裁も当然違法である。
だからもしこれらの行為が違法でなければ、当然そっちの方が手っ取り早いから、わざわざ手間と時間がかかる裁判なんか誰もやるはずがないのである。
だから好き好んで裁判をやりまくっているというのはとんでもない誤解と偏見である。
それしか手段がないからやむを得ずやっているだけである。

>>マニアの語源はギリシャ語で狂気(madness)のことであり、自身の趣味の対象において、周囲の目をも気にしないようなところもある事から、「〜狂(きょう)」と訳され、ほぼ同義のものとされる。

周囲の目が気になるような変な趣味は持っていないし、特定の狭い範囲のことに異常にのめり込んでいるわけではないので、これもあてはまらない。

>>同様の表現としては「○○バカ」に代表されるバカも挙げられる。

これも上記同様の理由からあてはまらない。

>>なお下記の分類のうち、「収集家」及び「趣味狂い」に関しては「好事家(こうずか)[1]」と表記される場合もある。

収集もしていないし、狂ってもいないからあてはまらない。

>>精神病疾患としてのマニア
英語でマニア(Mania:正確な発音は「メイニア」)とは、熱狂、熱狂の対象あるいは精神疾患の1つである双極性障害(旧称:躁うつ病)の「躁もしくは躁状態」を意味する言葉であり、日本語で言うところのマニアに該当する言葉にはマニアック(Maniac)のほか、エンスージアスト(Enthusiast。エンスーと略して使用される)などが挙げられる。また、日本ではマニアやオタクとほぼ同義に用いられているフリークス(Freaks)という言葉は、英語では「奇人・中毒者」などの意味を持つ[2]。これから転じて、1840年代にイギリスで発生した鉄道への熱狂的な投資ブームも「レールウェイ・マニア」(Railway Mania。鉄道を趣味対象とする「鉄道マニア」とは異なる語)と呼ばれた。

精神疾患にかかっていないし、中毒もしていない。酒も飲まない、タバコも吸わないし。麻薬等なんかやってるはずもないし。
奇人でもないし。
だからこれもあてはまらない。

>>収集家としてのマニア
スポーツや文化活動など、様々な分野のマニアがいる。特定の品を収集するものを、コレクションマニア(収集家・コレクター)と称し、美術品マニア・カーマニア・ビブロマニア(稀覯本収集家)といったような、様々な物品を収集する人もいるが、これが物品にかかわらず情報に指向した収集も存在する。

いかなるものも収集していないからあてはまらない。

>>趣味狂いとしてのマニア
「釣りキチ」のようにキチ(きちがいの省略形。差別用語)と付け、「気が狂ったように熱中しています」と自嘲するマニアもいる(→釣りキチ三平)。英語にも銃器マニアに対する「Gun nut」(nut=気違い、すなわち「銃キチ」である)のように、同様の表現がある。

狂ったように趣味に没頭はしていないし、没頭する時間もないからあてはまらない。

∴如何なる「マニア」にもあてはまらない。ましてや「裁判マニア」にはあてはまらない。
それどころか「裁判マニア」という言葉の定義が曖昧で確定されていない。

だから「裁判マニア」を連呼して俺を罵倒するのは日本語の読み書きが不自由なバカ朝鮮人擬きだと言える。

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