証拠が残るはずがない密室での贈収賄事件がなぜか逮捕されている。おかしいとは思わないか?
バカチョンチャンコロ人擬き怠け者警察にもこの質問をしてみたら、絶対に証拠が残るから逮捕されるんだよ、とウソを付いて虚勢を張っていた。
そもそも第三者の目の前で堂々と賄賂のやり取りをしたり、受け取った賄賂をテメェの銀行口座に振り込むバカはいるわけがないだろう。
密室でやりとりして懐に隠し、タンスの引き出しや屋根裏または誰にも分からない所に隠すものだ。
俺だったらそうする。
まあ、気に入らない金持ち・権力者や村八分になった金持ち・権力者、御法度になるようなことをやらかした金持ち・権力者などを粛清するために濡れ衣を着せて始末しているのだろう。
参考までにChatGPTに訊いてみた。
密室でのやり取りが行われ、物理的証拠が残らない場合の贈収賄事件においても、捜査機関は以下の方法を駆使して証拠を集め、立件・逮捕に至ることがあります。
1. 供述証拠の確保
- 自白の引き出し: 贈賄側または収賄側の供述を取得。どちらか一方が捜査に協力し、他方の関与を証言することが多い。
- 司法取引(刑事訴訟法第350条の2以降): 日本でも限定的に導入されており、捜査協力と引き換えに刑の軽減や起訴猶予が適用される場合がある。
- 複数の証言の整合性確認: 関係者の供述を突き合わせて矛盾がないか確認。
2. 物証・間接証拠の収集
- 録音・盗聴(通信傍受法): 特定の重大犯罪に限定されるが、合法的な盗聴が許可される場合がある。
- 隠しカメラ・録音機の使用: 内部通報者や捜査協力者による録音・録画。
- 資金の流れの追跡:
- 銀行口座の不審な送金記録
- 第三者経由の資金移動(ペーパーカンパニーの利用など)
- 通常の収入に対して不自然な金額の動きがある場合に所得の不一致を証拠化
3. デジタル証拠の活用
- 電子メール・メッセージの押収:
- LINEやWhatsAppなどのメッセージ履歴。
- サーバーログや削除済みデータの復元。
- PC・スマホのデータ解析:
- フォレンジック解析で削除データの復元
- 暗号化データの解析(強制解除は困難)
4. 状況証拠の積み上げ
- 不自然な会合履歴: 頻繁な密会や特定の場所での繰り返しの接触記録。
- 出入記録の確保: ホテルや会議室の入退室記録、防犯カメラ映像。
- 日常生活の変化: 高額な買い物、不自然な生活水準の上昇。
5. 密告・内部告発
- 内部告発者の証言: 内部の関係者からの告発。
- 匿名通報制度の活用: 日本には公益通報者保護法があり、通報者が保護される場合がある。
6. 逮捕の根拠
捜査機関が贈収賄事件で逮捕に踏み切る場合、以下の条件が揃っている必要があります。
- 逮捕の要件(刑事訴訟法第199条)
- 犯罪の嫌疑が相当程度認められること(罪証の存在)
- 逃亡の恐れ
- 証拠隠滅の恐れ
7. 贈収賄事件の具体的な立件例
- 東京地検特捜部の捜査手法: 企業や政治家の贈収賄事件では、供述証拠に加え、銀行口座の不審な動きやメールデータの押収などの状況証拠を積み上げる方法が取られることが多いです。
- オリンピック汚職事件: 関係者の供述を基に、複数の収賄側の証言を一致させ立件。
まとめ
密室で証拠が残らない場合でも、供述証拠や間接証拠の積み重ね、デジタルデータ解析、資金の流れなどを駆使して捜査が行われます。逮捕に踏み切るには「証拠隠滅の恐れ」や「逃亡の恐れ」がある場合に限られます。