運送業界の2024年問題とはぶっちゃけ残業規制のことである。
これで残業の嵐から開放されると思ったら大間違い!!!
開放されるどころかサービス残業が横行し、さらに激化する。
そして残業代を払いたくない極悪ブラック運送会社は社員のリストラを進め、個人業者への業務委託に置き換えていくことになる。
つまり、軽急便みたいな個人業者は働かせ放題である。(配達単価が1件あたり100~200円台で、配達完了で初めて報酬が発生するのであるが、不在で配達できなかった場合は支払われない仕組みになっている。)
個人業者はイチ労働者ではあるが、経営者であるから当然残業なんかつかないし、法律でも経営者(役員で管理職)には残業代を支払わなくて良いとしっかり謳われている。(課長とか係長などの役職者のことを残業代を支払わなくて良いという管理職と曲解しているバカ者がいるが、これは完全に違法であり、いわゆる名ばかり管理職問題である。)
結局、佐川急便とかヤマト運輸などの大手運送業はさらに利益率が上がって儲かり、ウハウハ状態になる。
単価も上げられるしなwww
本当に🇰🇵在🇰🇷日🇨🇳売国奴の考えることは汚な過ぎるな。