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詐欺ババアじゃなくて静香先生とバカ裁判官が裁判所の判断の所に書いていること自体異常なことだ。
ちなみに詐欺ババアが書いたとウソをついて誰かに創作してもらったウソデタラメな陳述書を最終口頭弁論期日の直前に出して不意討ちしてきた。
崔バカ雄は卑怯者である。例えば南朝鮮人はサッカーの試合で有りとあらゆる手段で反則勝ちしようとしてくる。他国の選手が重症を負おうが再起不能になろうがお構い無し。
まさに朝鮮人のこの本性そのまんまである。
成就する確率は五分五分とか料金の返金はしないとか発言したとバカ裁判官はほざいているが、詐欺ババアは出廷していないし、陳述書を書いたわけでもない。(陳述書は発言したことと同じ扱いになるらしい)
そもそも水商売あがりみたいな質の悪そうでアホなババアにわずか2日程度であれだけの量の文章が書けるはずがない。
バカ弁護士に書かせたのがバレバレである。
崔バカ雄も陳述書を出してきたが、内容は詐欺ババア名義の陳述書とほとんど同じ 。
成就する確率は五分五分といういい加減なものに誰が20万円も払って頼むか?!!
常識的に考えて分かるだろ?
coconalaには500円で成就する確率70%という格安業者がいるというのに。
口頭弁論では、バカ裁判官は崔バカ雄に「確実に願い事が叶ってしまいます、というのは100%叶うということと同じなんじゃないの?」と指摘していたくせに、崔バカ雄を擁護している。
おまけに文字どおり100%成就するものと信じたとまでは認定できない、とは何を根拠にしてるんだろうか?
一瞬、亀井静香かと思うわ