周りに情緒が不安定、心配性、常に何かに頼ろとする人と色々な人がいる。何かあると全てがダメに思えたり、仕事や人生での問題に出会うと、どうしていいかわからない人が多々いる。
仕事や夫婦関係、子どものことでもかなりどうしていいかわからなくなった時がなんどもある。その時に友人やヨガや瞑想の師匠のアドバイスに助けられたこともある。だが最後は、すべてが最終的にうまくいくと信じる心が一番大切だと思う。信じる信じないはその違いは、それほどない。常に信じる側に心を置ければいいのだと思う。信じる心と信じない心は、とても近い位置にあり、ブレても信じる位置に戻ること。。。要は信じる心と信じない心は表裏一体、実は一つ
ふと思いついたので。。
師匠の言葉を思い出す。
All will end well, If not well, it is no the end.
全ては最後はうまくいく(良くなる)、うまくいってなければそれは終わりではない。

