前回のブログで※印ををいれた部分の追記となります。
沖縄の寒緋桜
これは、私個人の捉え方ですので、参考として読んで下さいませ。
アセンション症状は、主に心身の状況を言っているわけですが、エネルギー感覚の時は
それにプラス「心身以外の感覚」を言っています。
これは、超感覚というような見えない物を感じとったりする能力や体では、感じとれない体が伸び縮みするとか、
体内部に宇宙があるとか、、
第3の目で画像がみえる、、意識による移動などのように
あまり表に出すとおかしい人扱いされる感覚です。
しかし、先天的にこうした能力を持って生まれ来たりしている人や臨死体験や訓練などによる後天的に取得した能力を持つ人など、たくさん知られています。
こうした感覚は、誰もが持っているものであり望めば現れてくるはずです。
しかし、こうした感覚は、自由自在に操れるようになるまでは、不快な部分も伴いますから心身の自然な準備が整ってから感じとった方が良いはずです。
それでも私のような凡人でも
自己と向き合う時間をたくさんとりながら生きていますと、宇宙エネルギーの支援により超感覚的なものが出てくるように思います。
それだけ、ここ数年は、宇宙エネルギーの支援が高まっているということかと思います。
今は、多くの人が直感力や閃きが高まり全体的にこの感覚を自覚しなくても超人類化(本来の姿)が加速しているはずです。
若い世代は、とくに進化する能力が高いはずです。
私のような60才以上の人達も例外ではなく進化しているはずです。
硬い思考は、止めて若者のように柔軟性のある思考、愛ある心を持つように心がけることが大切かと思います。
エネルギー感覚が強い時は、よりスピリチュアル性も高まり、己の真の姿(魂としとの自分)を思い出せる時でもあるのだと思います。
こうした感覚を経験しながら徐々に進化しながら、いつの間にか、普通の感覚になる日が来るはずです。
赤ちゃんが寝返りをうち、這うようになり、ヨチヨチ歩きをするようになり、そして歩くようになる、、そのようなことに似ているかもしれません。
私は、這う段階かな?(笑)
皆様は、いかがでしょうか?
沖縄の寒緋桜