昨日は、
円建創さんの「だんだん祭」に参加させていただきました(*^-^*)
円さんのお祭りに参加させていただくのは三度目。
そのたびに、
社員さん皆さんが、すごく気持ちの優しい方達ばかりだなぁ
皆さん、ものすごく気持ち良く、働かれる方達ばかりだなぁと
いつもいつも感じ入ります。
さて‥
私、ちょっと泣きそうでした。
その場では、ぐっとこらえたけど、
家に帰って、台所仕事をしながら、一日を振り返っていて、
泣けてきました。
書くことが大好きで、書いていたら幸せで、
湧いてくる言葉を、湧いてくるままに、書ける時もあるけれど、
今までは書けていた言葉でさえも、
はたと書けなくなったりもします。
小さなお子さん連れの女の方が
「去年もここで書いてもらって(*^-^*)」と
話しかけて下さいました。
「再び」って、ほんとに有り難くて幸せなことです。
そして、
その場で、言葉を書かせて下さいました。
それは、私自身が、大事に思っている言葉で、
お一人でも、この言葉が好き、この言葉をそばに、そう思ってお求め下さるんだ‥って
泣けてきそうでした。
かわいい中学生の女の子が二人、足をとめて下さり
二人で、しゃがみこんで、ほんわかかわいい会話を交わされているのが耳に届き
やはり、泣けてきそうでした。
「『ありがとう
ありがとう
ただただ
ありがとう』だって(*^-^*)
うち、
この、『ただただ』ってとこが
すごく好き
『ただただ』っていう感じなんだよねぇ(*^-^*)」
「そうだがぁ(*^-^*)」
「書いてもらったら、今日のすごい記念になる(*^-^*)
書いてもらおう♪
あ‥でも‥お金‥(ノ_・。)
えっと‥うち、あとからラーメンも食べたいけん、ラーメンが四百円で‥あれがいくらで‥これがいくらで‥
うち、お小遣が千円だけん、ぎりぎりぐらい?」
とかって
二人で計算も始まりました。
そんな、ぎりぎりのお小遣の中で、
なんとお二人とも、ご家族へのプレゼントにするんだといって、
ご家族への言葉を選ばれて、書かせて下さいました。
大事な貴重なお小遣で、書かせて下さったんだぁと思ったり
その貴重なお買い物が、自分にではなくって、
お母さんにであったり、おばあちゃんにであったり、
それに、
言葉をまっすぐな心で見つめて下さるすてきな十四歳に
とっても感動しましたし、
とっても感謝しました。
あとで、ありがとうって、泣けてきました。
私の言葉で、だれかが傷つかれたり、不愉快な思いをなさらないかなとか、思い始めると書けなくなるし、
薄っぺらだったり、うそのある言葉は書きたくないから、
発展途上の自分自身を見つめて、書けなくなることもあります。
そんな思いは、ひょっとしたら、いつもいつまでもついてくるのかもしれないけど、
折々に、だれかが、お一人でも、
にっこりして下さったり、喜んで下さったら、
それが、また前に歩いてゆける力になります。
まるごと受け止めてくれるお客様に
感謝感謝(*^-^*)
このまんまの等身大でいいんだねって
勇気をもらった円さんのお祭りでした。
円建創さんの「だんだん祭」に参加させていただきました(*^-^*)
円さんのお祭りに参加させていただくのは三度目。
そのたびに、
社員さん皆さんが、すごく気持ちの優しい方達ばかりだなぁ
皆さん、ものすごく気持ち良く、働かれる方達ばかりだなぁと
いつもいつも感じ入ります。
さて‥
私、ちょっと泣きそうでした。
その場では、ぐっとこらえたけど、
家に帰って、台所仕事をしながら、一日を振り返っていて、
泣けてきました。
書くことが大好きで、書いていたら幸せで、
湧いてくる言葉を、湧いてくるままに、書ける時もあるけれど、
今までは書けていた言葉でさえも、
はたと書けなくなったりもします。
小さなお子さん連れの女の方が
「去年もここで書いてもらって(*^-^*)」と
話しかけて下さいました。
「再び」って、ほんとに有り難くて幸せなことです。
そして、
その場で、言葉を書かせて下さいました。
それは、私自身が、大事に思っている言葉で、
お一人でも、この言葉が好き、この言葉をそばに、そう思ってお求め下さるんだ‥って
泣けてきそうでした。
かわいい中学生の女の子が二人、足をとめて下さり
二人で、しゃがみこんで、ほんわかかわいい会話を交わされているのが耳に届き
やはり、泣けてきそうでした。
「『ありがとう
ありがとう
ただただ
ありがとう』だって(*^-^*)
うち、
この、『ただただ』ってとこが
すごく好き
『ただただ』っていう感じなんだよねぇ(*^-^*)」
「そうだがぁ(*^-^*)」
「書いてもらったら、今日のすごい記念になる(*^-^*)
書いてもらおう♪
あ‥でも‥お金‥(ノ_・。)
えっと‥うち、あとからラーメンも食べたいけん、ラーメンが四百円で‥あれがいくらで‥これがいくらで‥
うち、お小遣が千円だけん、ぎりぎりぐらい?」
とかって
二人で計算も始まりました。
そんな、ぎりぎりのお小遣の中で、
なんとお二人とも、ご家族へのプレゼントにするんだといって、
ご家族への言葉を選ばれて、書かせて下さいました。
大事な貴重なお小遣で、書かせて下さったんだぁと思ったり
その貴重なお買い物が、自分にではなくって、
お母さんにであったり、おばあちゃんにであったり、
それに、
言葉をまっすぐな心で見つめて下さるすてきな十四歳に
とっても感動しましたし、
とっても感謝しました。
あとで、ありがとうって、泣けてきました。
私の言葉で、だれかが傷つかれたり、不愉快な思いをなさらないかなとか、思い始めると書けなくなるし、
薄っぺらだったり、うそのある言葉は書きたくないから、
発展途上の自分自身を見つめて、書けなくなることもあります。
そんな思いは、ひょっとしたら、いつもいつまでもついてくるのかもしれないけど、
折々に、だれかが、お一人でも、
にっこりして下さったり、喜んで下さったら、
それが、また前に歩いてゆける力になります。
まるごと受け止めてくれるお客様に
感謝感謝(*^-^*)
このまんまの等身大でいいんだねって
勇気をもらった円さんのお祭りでした。