11月になって、来年度の手帳が出回りだしましたね
私も10月半ばあたりから探し初めていたのですが、
なかなかコレっというものがみつかりませんでした。
ちなみに今年の手帳は、これ。
堀口ひとみさんが使ってらした、アルテミスの同じシリーズの物です。
私はマイイメージの?ガーベラを選びました
同じシリーズの別のデザインのものを、
私のクライアントさんも購入されていましたよ
今まではヴィトンのA6サイズにレフィルを入れ替えて愛用していたので、
思ったよりも大きいサイズに戸惑いましたが、
使ってみると、実に使いやすかったです。
今年も同じシリーズにしようかと思ったのですが、
今年はどうやらこのお花シリーズはないようで、残念。
外出のたびに時間をみつけては手帳コーナーに立ち寄っていました。
私のこだわりの条件。
マンスリーカレンダー重視。
セッションの予定なども書きこんでいるので、1か月見開きで見られるものでないと、
私としては使い勝手が悪いです。
ムーンカレンダーが記載されているもの。
これは新月のアファメーションや満月の時期を知ることによって、
ひと月のマイルストーン的な役割もしてくれます。
六曜や大まかな二十四節気が記載されているもの。
大安とか仏滅、夏至や冬至などのことです。あると便利なので。
手帳はほぼ肌身離さず持ち歩くので、
自分が持っていて気持ちいいものにしたいですね。
って、一番いいたかったことを言い忘れるところでした(汗)
来年の手帳がようやくみつかりました!
今年の手帳は、石井ゆかりさん監修の「星ダイアリー2010」
(写真は「筋トレ」HPよりお借りしました)
いやぁ、何度もいってるんですけど、好きなんですよ、石井ゆかりさん。
石井ゆかりさんの星占いサイト「筋トレ」は必見ですよ
大阪でもイベントとかされているので、
来年はぜひご本人に直接お会いしてみたいなー
この手帳は、いってみればこれ自体が一冊の本のようです。
まだパラパラとしかみていないけれど、とても中身が濃い。
各星座のプロフィールなど、毎年同じと思われるような項目も、
その年ごとに新しく書き下ろしてらっしゃるのが、なんともゆかりさんらしい。
よくこれを熟読すれば、自分の簡易ホロスコープを書いたりもできる、らしい。
やるかどうかはわかんないけど。
また、時間のあるときに。気が向いたら、という感じですが。
(スミマセン、結構面倒くさがりなもんで)
ムーンカレンダーは新月と満月だけでよかったのだけれど、
全部ついていることでカレンダーの欄がちょっとうっとおしい。
んでもって、六曜なども書いていない。(ま、星占いの手帳ですからね)
だけど、今年全部手帳に手書きしたボイドタイムが、
最初から印刷されているのでよしとします。
なんといっても、2010年の占いがすでにあたっていたので、ズギュンときたのです。
まだ来年のことなので、当たっているというのはおかしいのかもしれないですけど。
過去2年間、人とのかかわりを深く考えてきた、とか
さらに過去5~6年にわたり、自分という存在の構造を分解して、
注意深く観察しみつめてきた、だとか
そのプロセスは苦難に満ちていて、
常にあなたに考えることを要請していたので、
疲労を感じることも多々あったでしょう、とか
慣れた場所から切り離されたり、
新しいものに接続しても融合はできず、
孤独感や世界の矛盾に胸を痛めてきたかもしれません。
なんていうのは、まさにその通り!だったからです。
とりあえず2010年は青い鳥が舞い戻ってきてくれるそうなので、
ほっとしています(笑)
あなたは来年のために、どんな手帳を選ばれますか?
未来のわたしをみつけにいこう。
Coral Infinity∞ semminer
2009.12.6 SUN
キラリ☆先行く、わたしのススメ
私も10月半ばあたりから探し初めていたのですが、
なかなかコレっというものがみつかりませんでした。
ちなみに今年の手帳は、これ。
堀口ひとみさんが使ってらした、アルテミスの同じシリーズの物です。
私はマイイメージの?ガーベラを選びました
同じシリーズの別のデザインのものを、
私のクライアントさんも購入されていましたよ
今まではヴィトンのA6サイズにレフィルを入れ替えて愛用していたので、
思ったよりも大きいサイズに戸惑いましたが、
使ってみると、実に使いやすかったです。
今年も同じシリーズにしようかと思ったのですが、
今年はどうやらこのお花シリーズはないようで、残念。
外出のたびに時間をみつけては手帳コーナーに立ち寄っていました。
私のこだわりの条件。
マンスリーカレンダー重視。
セッションの予定なども書きこんでいるので、1か月見開きで見られるものでないと、
私としては使い勝手が悪いです。
ムーンカレンダーが記載されているもの。
これは新月のアファメーションや満月の時期を知ることによって、
ひと月のマイルストーン的な役割もしてくれます。
六曜や大まかな二十四節気が記載されているもの。
大安とか仏滅、夏至や冬至などのことです。あると便利なので。
手帳はほぼ肌身離さず持ち歩くので、
自分が持っていて気持ちいいものにしたいですね。
って、一番いいたかったことを言い忘れるところでした(汗)
来年の手帳がようやくみつかりました!
今年の手帳は、石井ゆかりさん監修の「星ダイアリー2010」
星ダイアリー 2010石井 ゆかり幻冬舎コミックスこのアイテムの詳細を見る |
(写真は「筋トレ」HPよりお借りしました)
いやぁ、何度もいってるんですけど、好きなんですよ、石井ゆかりさん。
石井ゆかりさんの星占いサイト「筋トレ」は必見ですよ
大阪でもイベントとかされているので、
来年はぜひご本人に直接お会いしてみたいなー
この手帳は、いってみればこれ自体が一冊の本のようです。
まだパラパラとしかみていないけれど、とても中身が濃い。
各星座のプロフィールなど、毎年同じと思われるような項目も、
その年ごとに新しく書き下ろしてらっしゃるのが、なんともゆかりさんらしい。
よくこれを熟読すれば、自分の簡易ホロスコープを書いたりもできる、らしい。
やるかどうかはわかんないけど。
また、時間のあるときに。気が向いたら、という感じですが。
(スミマセン、結構面倒くさがりなもんで)
ムーンカレンダーは新月と満月だけでよかったのだけれど、
全部ついていることでカレンダーの欄がちょっとうっとおしい。
んでもって、六曜なども書いていない。(ま、星占いの手帳ですからね)
だけど、今年全部手帳に手書きしたボイドタイムが、
最初から印刷されているのでよしとします。
なんといっても、2010年の占いがすでにあたっていたので、ズギュンときたのです。
まだ来年のことなので、当たっているというのはおかしいのかもしれないですけど。
過去2年間、人とのかかわりを深く考えてきた、とか
さらに過去5~6年にわたり、自分という存在の構造を分解して、
注意深く観察しみつめてきた、だとか
そのプロセスは苦難に満ちていて、
常にあなたに考えることを要請していたので、
疲労を感じることも多々あったでしょう、とか
慣れた場所から切り離されたり、
新しいものに接続しても融合はできず、
孤独感や世界の矛盾に胸を痛めてきたかもしれません。
なんていうのは、まさにその通り!だったからです。
とりあえず2010年は青い鳥が舞い戻ってきてくれるそうなので、
ほっとしています(笑)
あなたは来年のために、どんな手帳を選ばれますか?
未来のわたしをみつけにいこう。
Coral Infinity∞ semminer
2009.12.6 SUN
キラリ☆先行く、わたしのススメ