またまたリアル・クローズネタです。
どれだけはまっているんだか!
これも第1話の中のセリフ。
ほんっと、このドラマ、
セリフのひとつひとつ、シーンのひとつひとつの奥が深いです。
ストーリー的には、リニューアルオープンの目玉の新作コートが届かない!
さぁどうする?!って場面。
最後の最後、ギリギリで香里奈ちゃん演じる天野絹恵の機転で何とか間に合うというもの。
(この時の百貨店のバックヤードが実物そのもので、何だか懐かしく思いました。
ロケ先は新宿伊勢丹ですね)
そして、その何とか届いたコートをディスプレイしていくスタッフの表情が、
もう、本当によくって
『お洋服が好きっ』
って気持ちがとても伝わってくるんですよね。
私は全然おしゃれでもないし、ファッションにも疎いのですけど、
私の友達やSCRのファッション関係の人をみていると、
あぁ、この人は本当にお洋服が好きなんだなっていうのが伝わってくる人がいます。
皺の伸ばし方、お洋服のたたみ方、しまい方、
もうそれは、指先から魔法の粉が舞い散る感じがするのですよ。
それを間近で見ていると、
あぁ私なんか洋服きている猿だな、なんてこと思っちゃいます。
それくらい、洋服を着る、魅せるということへの情熱とか想いを感じるんです。
そして、タイトルのこのセリフ。
『仕事が楽しいと人生の半分が楽しいのと同じ』
仕事が楽しいことで、人生すべては楽しくならないけれど、
たしかに半分は楽しくなるかも!
どんなにキツイ仕事でも、好きだったら頑張れるってもんです
そうそう!このシーンのあと、
「時代のせいにするのは、能力のない人間のすること@リアル・クローズ」でも触れていた、あのドレス!
田淵さん、しっかり仕入れていましたよ!
そして、ついていた値札は62000円
おおおおぉブラボォって叫びたくなっちゃいました
それをみた蜂矢さんの笑みもよかったです。
やっぱりこの2人から目が離せません
まだまだ実際の放送に追いついていないですが、
リアル・クローズの続き、楽しみにしています。
どれだけはまっているんだか!
これも第1話の中のセリフ。
ほんっと、このドラマ、
セリフのひとつひとつ、シーンのひとつひとつの奥が深いです。
ストーリー的には、リニューアルオープンの目玉の新作コートが届かない!
さぁどうする?!って場面。
最後の最後、ギリギリで香里奈ちゃん演じる天野絹恵の機転で何とか間に合うというもの。
(この時の百貨店のバックヤードが実物そのもので、何だか懐かしく思いました。
ロケ先は新宿伊勢丹ですね)
そして、その何とか届いたコートをディスプレイしていくスタッフの表情が、
もう、本当によくって
『お洋服が好きっ』
って気持ちがとても伝わってくるんですよね。
私は全然おしゃれでもないし、ファッションにも疎いのですけど、
私の友達やSCRのファッション関係の人をみていると、
あぁ、この人は本当にお洋服が好きなんだなっていうのが伝わってくる人がいます。
皺の伸ばし方、お洋服のたたみ方、しまい方、
もうそれは、指先から魔法の粉が舞い散る感じがするのですよ。
それを間近で見ていると、
あぁ私なんか洋服きている猿だな、なんてこと思っちゃいます。
それくらい、洋服を着る、魅せるということへの情熱とか想いを感じるんです。
そして、タイトルのこのセリフ。
『仕事が楽しいと人生の半分が楽しいのと同じ』
仕事が楽しいことで、人生すべては楽しくならないけれど、
たしかに半分は楽しくなるかも!
どんなにキツイ仕事でも、好きだったら頑張れるってもんです
そうそう!このシーンのあと、
「時代のせいにするのは、能力のない人間のすること@リアル・クローズ」でも触れていた、あのドレス!
田淵さん、しっかり仕入れていましたよ!
そして、ついていた値札は62000円
おおおおぉブラボォって叫びたくなっちゃいました
それをみた蜂矢さんの笑みもよかったです。
やっぱりこの2人から目が離せません
まだまだ実際の放送に追いついていないですが、
リアル・クローズの続き、楽しみにしています。