♪お茶目で甘えん坊なニンファのブログへ、ようこそ♪
マザームーンカフェさんでランチです。
実は…
リビング新聞に掲載されていたクーポンを使おうと思い
アクアサウスコーストさんまで行ったのですが
ワンちゃんNGでした。一号店はワンちゃんOKなのですが…。残念！
webにお店の情報をアップできればランチ一律５００円という
美味しいクーポンでした。
ワンコ連れでない方、是非ご利用を。
ということでニンファを連れてランチできる
マザームーンカフェさんにやって来ました。
やっぱりニンファと一緒じゃないとね！
ペペロンチーノをオーダー。
セットなのでトマトのサラダと焼きたてのパン付きです。
美味しかったなぁ～。
食後のドリンク。
ニンファは水でガマンしてもらおう！
お店に来ていたお姉ちゃん達に可愛がってもらいました。
久し振りに狼犬のガルム君（２歳半）と会いました。
前回もマザームーンカフェさんで会ったね。
マザームーンカフェさんに来て良かったなぁ～。
狼の血が９割以上入っているのですが
ガルム君とても大人しいです。
龍君（１歳半）とは初対面です。
龍君は縄文柴犬だそうです。
狼犬はニンファブログではガルム君と雷牙君だけ
縄文柴犬は初登場です。二匹とも珍しい犬種ですよね。
縄文柴犬をウィキペディアで調べてみました。
柴犬は、縄文時代から人間と狩猟をしたりして、生活をともにしてきたといわれる。縄文時代の貝塚等の遺跡からは、これまでに犬の骨が200点以上出土している。縄文犬（縄文柴犬）と呼ばれるこれらの犬たちには、埋葬されたと思われるものが多い。その中には、人とともに埋められたものもある。縄文犬の多くは柴系であり、大部分は額段がごく浅く、大きな歯牙を持ち、特に早期のもののほとんどは小型である。柴犬の熱心な愛好家には、ほっそりした筋肉質の体格や軽快で俊敏な動き、野性的な鋭い警戒性、人間との強い信頼関係とともに、このような縄文犬の特質を柴犬に求める人もいる。
ニンファはガルム君があまりにも大きいのである程度距離を取っていましたが
ガルム君にマウンティングされそうになった時、
ニンファは怒ってしまい、しょんぼりガルム君でした。
大きいガルム君も龍君も怖がりさんだそうです。
またここで会おうね！
ワイマラナーのロビンちゃん（７月で４歳 ♀）です。
パパ、ママ、お姉ちゃんと来ていました。
吸い込まれそうな瞳です。
ドイツ帝国時代にワイマール地方の貴族が独占的に飼育していたそうです。
気品がありますね。
トイプードルのココちゃん（１歳 ♀）です。
小さくてとても可愛らしい子でした。
デザートはまたまたベジフルカフェ百菜さんのソフトクリーム。
美味しいんだ、これが！
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