【そんな馬鹿な!風が吹けば桶屋が儲かる論法シリーズ】NO:088
●軍学は、私人である中国人どおしの文化で「謝礼」を受け取っただけですから犯罪じゃないですよ。警察や検察官が、あたかも犯罪のように脅したのでうろたえただけですよ。
中国では良く言えば「儒学」文化で、贈収賄なしで絶対に商売なんてできませんからね。贈収賄費用はコストの一部ですからね。でも怖いのは、日本人が中国の役人にワイロを贈ると日本の法律で処罰されますから、ワイロは迂回して贈ることですよね。日本人の方が上手かもしれませんね。
●軍学は、私人である中国人どおしの文化で「謝礼」を受け取っただけですから犯罪じゃないですよ。警察や検察官が、あたかも犯罪のように脅したのでうろたえただけですよ。
彼は、サッカー少年ですから高校に進学するのですが、サッカーだけで授業を受けた記憶がないと言うのです。それで卒業後はエンベのプロサッカーチームにはいるのです。
しかし足の故障で退団を余儀なくされて日本にきたのだ・・・と言うと「じゃ、頭悪いじゃない」と言うのですが、彼は非常に頭の良い男でした。
しかし、検察から公判でのシナリオを聞かされて望むのでしょうが、はじめての体験で恐怖と緊張で、検察のシナリオを暗記できなくて、矛盾するのです。聞いていても可愛そうでした。
でもね、2010年7月からは、外国人が他の外国人に嘘偽の書類を作成したり提供したりして在留資格の取得を幇助したり助成すると、犯罪ではないけど国外強制退去になるから、やらないほうがいいよとね。話したのです。
中国人は、よく理解したようです。でも、日本が怖くなったという感想をいいました。
一人バカな中国人がいて、「検察官や裁判官は日本共産党の党員か?」と聞くのです。一瞬、意味がわかりませんでした。私がなんと答えたかは読者の皆様が推測してください。
でもね、答はバカな中国人の推測のほうが正解かもしれません。
東京地裁判決から2ヶ月後、東京高裁の裁判官に、引き継ぎが終わると、6月24日、逮捕から1年と10日ぶりにやっと保釈されました。
状況がどう変わったと言うのでしょうか。
証拠隠滅のおそれ、逃亡のおそれが、裁判官や検察官がかわると状況が変わるのでしょうか。
まったくアホナ話です。「私は偉いのです」か!なるほど職権濫用もいいとこです。
警察官、検察官、裁判官は、銀行振込の際、「姓」だけで振り込むのでしょうか?
仲人さんへのお礼は銀行振込でするのでしょうか?
彼等は、美しい日本に住む「汚い日本人」です。吐き気がします。
私は、美しい国の美しい日本人です、子供らへそんな教育はしません。
子供らに、「味噌糞いっしょの味噌汁」なんて絶対に飲ませません!
警察官の一部なのか多くのなのか、検察官の一部なのか多くのなのか、裁判官の一部なのか多くのなのか、美しい日本人の警察官、検察官、裁判官も必ずいると思います。
職として国家権力をもった特別公務員は、日本を悪が栄えた例はないという社会にしてください。
それは、あなたたちの使命です。
そして明日の日本のために、汚い特別公務員の子どもたちには、せめて「味噌糞いっしょの味噌汁」を飲まされず育つように救ってあげてください。それもあなた達の仕事ですよ。
風が吹けば桶屋が儲かる論法の怖い幇助論/10.なぜ裁判所の罪刑法廷主義が機能しないのか・・・税金ドロボー
NO:089 に続きます
シェア元タイトル
オリジナルです。
シェア画像動画URL
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ac/c567565706ca77430a8b95b1e5f6742c.jpg
シェアURL
埋め込みリンク
#############################################################################################
第三十一条
何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
「入管法の違反事件」で国際社会が日本を糾弾しなことを悪用して、
日本政府は2015年(2014年)、フィリッピンの在日本大使館の職員や外交官を逮捕して処罰しました。
国際社会が迅速に日本政府を糾弾していればこの事件は発生しなかったのです。
「当時」、「私」はこの事件を「追求」していたのです。
「私」は、「この事件に関与した警察官、検察官、裁判官」を「刑事告発」したのです。
一部の「在日本大使館」の「大使」は国際機関を動かしました。
それで2016年11月18日,第192回臨時国会において
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立したのです。
外国政府が動けば、日本政府は「受け入れる」しか選択がないのです。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。「冤罪」です。
2.改正法の趣旨
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、罰則の対象ではありませんでした
(旧法70条、74条の6)。
3.改正入管法は、偽りその他不正の手段(虚偽申請)によって、
在留資格を取得等した者は、罰則の対象となる旨規定します(法70条1項2号の2)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者を罰則の対象とした改正法適用
虚偽申請によって在留資格を取得した者、
これを幇助した勤務先、弁護士、行政書士及び学校職員等の申請取次者を
罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立し、
平成29年1月1日から施行されています。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。
犯罪は入管法22-4-4条の支援を理由としています。
(虚偽の書類を中国人に提供した)
しかし中国人は処罰をうけません(改正理由)中国人の在留資格を取り消すだけです。
よって、中国人に例え「内容虚偽の書類(雇用契約書)を提供しても処罰は受けません!
無罪の行為に刑法のほう助罪は適用できません!
リーマンショックが発生して仕事がなくなったので、入社を取り消しました。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
SNS投稿
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
https://toworldmedia.blogspot.com/