このブログにて、令和6年8月29日に「「ゆるがせにしてはならない」の闇」という記事を書き、その後、少々書きすぎたかなと思い非公開にしていたのだが、9月4日6:00に女性自身より配信の「「教諭の質問にお答えになれず…」悠仁さま 成績に注目集まるなか目撃された「授業中の懊悩」」と題する記事において、「もうそろそろいいよ」の闇についてもっとあからさまに書かれるようになっていたので、再び公開することとした。
それにしても、すごい時代になったものだ。
筆者などは、こんな数人しか読まないようなブログでも、けっこう気にしているというのに、メディアではいろんな話が次々と出てきてしまう。
他方で、いつの間にか出てこなくなってしまう話というものもあるようだ。
9月6日には悠仁親王殿下のお誕生日であった。
9月6日22:44、日テレNEWSより配信の「「全文】悠仁さま成年皇族になられた意気込み語る」」と題する記事がある。
写真を見ると、なかなかよい笑顔である。
「意気込み」も、自然で素直でまじめな感じが伝わってくると感じた。
悠仁親王殿下は、9月4日にも成年を迎えるにあたってのご感想を述べておられ、宮内庁のHPに掲載されている。
その中に、「今まで育ててくれた両親と姉たちにも感謝しています。」とある。
「姉たち」とあり、小室眞子様への感謝も述べておられるわけだ。
当然と言えば当然なのだろうけれど、筆者としては、悠仁親王殿下はすごくお優しい方なのだろうと感じた。
さて、この悠仁親王殿下のご感想が掲載されているページには、令和6年9月6日付け宮内庁皇嗣職による、これまでの御活動、御生活の様子の説明が掲載されているが、あのことへの言及が無いのが気になった。
それはすなわち、盆栽である。
令和2年1月2日17:14、朝日新聞DIGITALより配信の「悠仁さまがつくった盆栽「春飾り」 宮内庁が写真公開」と題する記事がある。
この朝日新聞の記事の時点で悠仁親王殿下は13歳でおられたのだが、「悠仁さまがつくった盆栽」は写真のとおり非常に立派なものである。
この朝日新聞の記事には、「同庁皇嗣職によると、悠仁さまは、ここ10年近く「春飾り」づくりに取り組んでいるという。」とある。
3歳、あるいは4歳のころから10年近く盆栽づくりに取り組んでおられたとのことである。
悠仁親王殿下の立派な作品は他にもあるけれども、この盆栽づくりには10年近くという継続性があるわけだから、上で紹介した9月6日付けの宮内庁皇嗣職の説明でも触れられて然るべきと思うのだが、それが無い。
これは非常に大きなミスなのではないか。
それとも、「10年近く」も続けておられたというのに、最近ではまったくなさらなくなってしまったのだろうか。
それにしても、何度見ても立派な盆栽なのだが、この朝日新聞の記事をよく読むと、最後の方に「職員の指導を受けながら、コケを配置したり、化粧砂を敷きつめたりしたという。」という記載がある。
えっ、まさか、悠仁親王殿下のなさったことというのが、コケの配置、化粧砂の敷きつめだけだったということは、ないであろうが。
それであれば、3歳とか4歳とかでも、いかにもあり得そうな話ではあるけれども、まさかそれをもって、「悠仁さまがつくった盆栽」ということで宮内庁が写真公開をするなどとあり得ないであろう・・・と思うのだが。
どっちなんだ。
常に謎と不思議に満ちている。
それにしても、すごい時代になったものだ。
筆者などは、こんな数人しか読まないようなブログでも、けっこう気にしているというのに、メディアではいろんな話が次々と出てきてしまう。
他方で、いつの間にか出てこなくなってしまう話というものもあるようだ。
9月6日には悠仁親王殿下のお誕生日であった。
9月6日22:44、日テレNEWSより配信の「「全文】悠仁さま成年皇族になられた意気込み語る」」と題する記事がある。
写真を見ると、なかなかよい笑顔である。
「意気込み」も、自然で素直でまじめな感じが伝わってくると感じた。
悠仁親王殿下は、9月4日にも成年を迎えるにあたってのご感想を述べておられ、宮内庁のHPに掲載されている。
その中に、「今まで育ててくれた両親と姉たちにも感謝しています。」とある。
「姉たち」とあり、小室眞子様への感謝も述べておられるわけだ。
当然と言えば当然なのだろうけれど、筆者としては、悠仁親王殿下はすごくお優しい方なのだろうと感じた。
さて、この悠仁親王殿下のご感想が掲載されているページには、令和6年9月6日付け宮内庁皇嗣職による、これまでの御活動、御生活の様子の説明が掲載されているが、あのことへの言及が無いのが気になった。
それはすなわち、盆栽である。
令和2年1月2日17:14、朝日新聞DIGITALより配信の「悠仁さまがつくった盆栽「春飾り」 宮内庁が写真公開」と題する記事がある。
この朝日新聞の記事の時点で悠仁親王殿下は13歳でおられたのだが、「悠仁さまがつくった盆栽」は写真のとおり非常に立派なものである。
この朝日新聞の記事には、「同庁皇嗣職によると、悠仁さまは、ここ10年近く「春飾り」づくりに取り組んでいるという。」とある。
3歳、あるいは4歳のころから10年近く盆栽づくりに取り組んでおられたとのことである。
悠仁親王殿下の立派な作品は他にもあるけれども、この盆栽づくりには10年近くという継続性があるわけだから、上で紹介した9月6日付けの宮内庁皇嗣職の説明でも触れられて然るべきと思うのだが、それが無い。
これは非常に大きなミスなのではないか。
それとも、「10年近く」も続けておられたというのに、最近ではまったくなさらなくなってしまったのだろうか。
それにしても、何度見ても立派な盆栽なのだが、この朝日新聞の記事をよく読むと、最後の方に「職員の指導を受けながら、コケを配置したり、化粧砂を敷きつめたりしたという。」という記載がある。
えっ、まさか、悠仁親王殿下のなさったことというのが、コケの配置、化粧砂の敷きつめだけだったということは、ないであろうが。
それであれば、3歳とか4歳とかでも、いかにもあり得そうな話ではあるけれども、まさかそれをもって、「悠仁さまがつくった盆栽」ということで宮内庁が写真公開をするなどとあり得ないであろう・・・と思うのだが。
どっちなんだ。
常に謎と不思議に満ちている。