うんぱく。

芸の無いタイトル。主催者、参加者、恥ずかしくないんかナァ。
地元臨海部のイベントタイトル。博覧会との事。運河の。
自転車で行ってみたけれど悲しいほど貧相なイベント。

興味ひくものナーンも無し。運河めぐりの船、２～３０人乗り。
乗ってみるつもりで行ったけれど千五百円。両岸工場臭気漂う。
コース、自転車でほとんど経巡れる。　　　　乗船ヤメ！。


閘門まで。通称「尼ロック」。小公園など配されクネクネと
続く運河沿いの道（木道など大金かけて整備されている）
初めて先端まで。数ｋｍあったか、だあれも出会わない。


左奥が第二閘門。全貌は見えないけれど仕組みは理解できた。
スエズ運河の極小版？みたいナ。学校からの見学、多いみたい。
周辺、工場街特有の異臭。土曜日とて稼動している所少ないが。


上天気と、帰路河川敷、ハマナスの実、美しく輝いていたのが
救い。