軽い言葉。

ワインでの泥酔は応える。ワインはがぶ飲みするもんじゃない。
わかっているが止まらない。昨夜飲みすぎた。ひどい二日酔い！。
大昔、強打した左後頭部中心に頭痛、気持ち悪く・・・。

酔中記した昨夜の日記、何を・・・と、確認。
ま、あんまりいらん事も書いてないようなので、そのまま。
写真を加工していたのくらいしか記憶なかった。

ボーっとした脳ミソ、一昨日の「雪見」列車の事、頭の中ぐるぐる。
車内放送、駅での案内放送、とにかく全て最後に「お詫び申し上げます」
遅れ、不通、もろもろ、何もかも最後に「お詫び申し上げます」。

なんなんやろう、不可抗力的な要素の多い事、そこまで詫びなくても。
この言葉のリフレーン、耳障りになってしまいに不快感持った。
欧米や韓国でもなかなか詫びの言葉を吐かない、と何かで読んだ。

我国でも政治家や企業家なんぞこの言葉は重く、簡単に使わない。
うっかり使うと大変な事になる。イコール責任の取りかた、という話。
ありがとうございます、とは重さが違うと思うが。

んならどう言えばいいのか・・・。
ただ今の脳ミソ、そこまで考える状況にない。
まだ、頭、イタイ。