さすがに、若い母親に人気のある「オネェ講師」。男性は私を含め、ごくわずか、半分は「つきあい」?
「信頼は愛」。そして「ホメテ育てる」。昨日の文化会館での講演。
この世知辛い世の中、なかなか「言うは易く行うは難し」。
もう子育ても終わり、今は子どもの子育て(孫)を見守る。外野から「口出し」出来るはずもなく、子育てに注文したら最後、嫁に嫌われる。
自分たちの頃は食べていく「生活」に追われ、子育てに「信頼とか愛」を注げる「生活」スタイルなんて夢の世界の話。
でも、不満はあるものの、なんとなく子育てをやって来ました。「受け止める、そして共感する」、この位のことはできたのかな。