支持率２０％台の菅さんが今やることは、内閣改造ではなく、総辞職しかない事を悟りなさい。

あのダメ管が、内閣改造を考えているとのニュース。
支持率２０％台の内閣をどのように改造しようと云うのか。


菅総理大臣は、野党と円満な議会運営をするためと称して、
小沢元代表だけでなく、仙谷官房長官も切ろうとしている。

弱い大将であるがために、どんどん外堀を埋められていることに気がつかない。
ただひたすら野党に意を合わせれば、自分の総理の座を失わなくて済むと考えているかのごとし。

敵である自民党も公明党も、長期に政権を維持してきた政党であるが故に、
何が何でも政権に返り咲かなければならないと、今がチャンスと攻め込んでいるのだ。

なぜ、民主党一丸となって、国民のための政策をどんどん打ち出して攻めないのだろうか。
政策も作れない馬鹿どもばかりとは思えないのだが。
ばら撒きだけが政策では無い！

結局のところ大将の決断力が、無いために保身ばかりに気が走る、国民不在内閣になり下がる。

菅さん！
今、民主党をぶっ壊し、野党になり下がる坂道を下っていることに気がついてよ。

民主党を生かし、与党であり続ける為には、総辞職しかない事を早く悟るべきだ。