東京電力第一原発の事故によって自殺者が出たり、避難を余儀なくされた特養ホームの高齢者が77人も死亡した。何れも避難を強制されたための被害者たちだ。
事故から3ケ月長も経過しているのに、いまだに体育館での避難生活を強いられている方々が居る、漁業が出来ない農業が出来ない商業が出来ないなど、避難して残された町や村はゴーストタウンとなっている。
この狭い日本に、誰も住めないゴーストタウンが存在することが、通常の人の頭では想像が出来ない。
このことを東京電力の高給を貰っている役員たちに問いたい。
東京電力は、殺人企業になってしまったのだ。その殺人企業をこのまま放置していいのかと言うことが社会的に問題視しなければいけないのではないだろうか。
勝俣会長のどこにその責任を感じているのか、株主総会でも全く感じられなかった。
事故から3ケ月長も経過しているのに、いまだに体育館での避難生活を強いられている方々が居る、漁業が出来ない農業が出来ない商業が出来ないなど、避難して残された町や村はゴーストタウンとなっている。
この狭い日本に、誰も住めないゴーストタウンが存在することが、通常の人の頭では想像が出来ない。
このことを東京電力の高給を貰っている役員たちに問いたい。
東京電力は、殺人企業になってしまったのだ。その殺人企業をこのまま放置していいのかと言うことが社会的に問題視しなければいけないのではないだろうか。
勝俣会長のどこにその責任を感じているのか、株主総会でも全く感じられなかった。