早めの準備を済ませ、はやる気持ちを抑えて午前8時過ぎ出発。今日も標高を1000m上げて行く。暫く登ると昨日のトレッキング道との分かれ道に出会う。
暫く小高い丘と言えるような稜線を幾つか過ぎるとラストウオーターと呼ばれる湿地帯に到着する。ここで暫く休憩をする。水の確保は最後の場所となるためポーター
はここからギボハットまで水を運ばなければならない。みんなに助けられての登山
だと言うことに感謝せずにはいられなかった。
リーダーが言うのには標高に応じた水を飲まなければならないとのことであったが
5Lは飲めそうにないし、重くなるため3Lにする。ちなみにミネラルは1.5L
入りペットボトルでキリマンジャロと記載されている。味は若干、硬水の様だけれども飲みやすい。値段は最初は1本、2USドルだったが標高が上がって途中から3ドルとなった。
暫く小高い丘と言えるような稜線を幾つか過ぎるとラストウオーターと呼ばれる湿地帯に到着する。ここで暫く休憩をする。水の確保は最後の場所となるためポーター
はここからギボハットまで水を運ばなければならない。みんなに助けられての登山
だと言うことに感謝せずにはいられなかった。
リーダーが言うのには標高に応じた水を飲まなければならないとのことであったが
5Lは飲めそうにないし、重くなるため3Lにする。ちなみにミネラルは1.5L
入りペットボトルでキリマンジャロと記載されている。味は若干、硬水の様だけれども飲みやすい。値段は最初は1本、2USドルだったが標高が上がって途中から3ドルとなった。