マウェンジ峰からの稜線に出るとそこは平坦と言えるような登山道がギボハット近くまで続いている。しかし登山者の大きさでかなりの距離と推測できる。
ギボハットまでの間にトイレが2カ所あるとのこと、しかし遠すぎて見えない。この辺りから前回の挑戦者が超ポレポレ(ゆっくり)で行くとのことで2グループに分かれることになった。
理由は前回この平坦と思える登山道に惑わされ、つい同行者と競争をしてしまい高山病になったとのこと。意外と登っていることを後で知ることとなる。
途中白人男性(20歳代に見える)が一人のガイドに付き添われて何度も立ち止まりながら嘔吐を繰り返しながらも前進している。自分も高山病に何時なるかと心配しながら
進む内、初めのトイレ場所に着く。トイレがなければ用を足せないところだと思った。
ギボハットまでの間にトイレが2カ所あるとのこと、しかし遠すぎて見えない。この辺りから前回の挑戦者が超ポレポレ(ゆっくり)で行くとのことで2グループに分かれることになった。
理由は前回この平坦と思える登山道に惑わされ、つい同行者と競争をしてしまい高山病になったとのこと。意外と登っていることを後で知ることとなる。
途中白人男性(20歳代に見える)が一人のガイドに付き添われて何度も立ち止まりながら嘔吐を繰り返しながらも前進している。自分も高山病に何時なるかと心配しながら
進む内、初めのトイレ場所に着く。トイレがなければ用を足せないところだと思った。