![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6c/8154f4b9a905f17061f95282dd704ae5.jpg)
ヘッドライトを点灯するが光が拡散して足下がよくわからない。そんな中、ガイドリーダーの指示で一列となる。
最初は前後をヘッドライトで照らされていたため5000m過ぎの休憩場所まではテンポよく登ることが出来た。しかし、女性を前方に移動して後方に下がった時点からテンポが狂ってしまった。
それは前を行くガイドがヘッドライトを付けていないため登山道がわかりにくく後方には超ポレポレ隊が離れていったため、後方からの光もない、しかも登山道は思った以上に急登でジグザグに登って行く。
更に眼鏡には容赦なく霧の水滴が付、見えにくくなって益々足運びが慎重にならざるを得ず、呼吸も不安定となり体力を消耗してしまった。ギルマンズポイントに到着する頃には吹雪となって水滴が眼鏡に凍り付く!!
全員がギルマンズポイントに到着した時点でリーダーからウフルピークへの希望を聞かれる。1名の女性以外は登頂することになった。ここからはあまり記憶のないままガイドに助けられピークに到着する。
この写真を見ると体力の消耗の激しさが伝わってくる。
最初は前後をヘッドライトで照らされていたため5000m過ぎの休憩場所まではテンポよく登ることが出来た。しかし、女性を前方に移動して後方に下がった時点からテンポが狂ってしまった。
それは前を行くガイドがヘッドライトを付けていないため登山道がわかりにくく後方には超ポレポレ隊が離れていったため、後方からの光もない、しかも登山道は思った以上に急登でジグザグに登って行く。
更に眼鏡には容赦なく霧の水滴が付、見えにくくなって益々足運びが慎重にならざるを得ず、呼吸も不安定となり体力を消耗してしまった。ギルマンズポイントに到着する頃には吹雪となって水滴が眼鏡に凍り付く!!
全員がギルマンズポイントに到着した時点でリーダーからウフルピークへの希望を聞かれる。1名の女性以外は登頂することになった。ここからはあまり記憶のないままガイドに助けられピークに到着する。
この写真を見ると体力の消耗の激しさが伝わってくる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます