吉牟田のことではないけれど、この夏、30年ぶり(?)に曽木の滝に行ってみました。
えびの市を流れる川内川の下流、鹿児島県伊佐市にあります。
高さ20m、幅210m。「東洋のナイヤガラ」と地元では言われている、曽木の滝。
火砕流の堆積物によってできていて、千畳岩が見られます。
きのこ館(どうくつのようなトンネルの中)は、休館中でしたが、真夏の休日は人で溢れていました。
滝の側なのにちっとも涼しくないほど暑かったです。
昔に比べると、売店やお食事処などが綺麗になり、公園も整備されているように感じました。
狗留孫峡の30キロくらい下流には曽木の滝があるなんて、川内川は長いなぁ…。
遅すぎるくらいの初詣に行ってきました。
冬は時間があるのでのんびりと初詣。(初詣にしては遅すぎるけど・・)
真冬の平日だと言うのに霧島神宮にはそこそこお客さんがおりました。
それに、今、売店やトイレ、駐車場や一部社殿の改修工事中。
「招霊木」(おがたまのき)と言われる木。
天照皇大神が天岩戸隠れの時、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が天岩戸の前で舞った時、手に持っていたものだそうです。
前から気にはなっていたのですが、招霊木にこうやってお金を乗っけるのものなのでしょうか?
作法的にあっているなら乗っけたいような気も・・・
それにしても1円玉の多い事・・。
一円玉を乗せるのがマナーなのかな?
冬は時間があるのでのんびりと初詣。(初詣にしては遅すぎるけど・・)
真冬の平日だと言うのに霧島神宮にはそこそこお客さんがおりました。
それに、今、売店やトイレ、駐車場や一部社殿の改修工事中。
「招霊木」(おがたまのき)と言われる木。
天照皇大神が天岩戸隠れの時、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が天岩戸の前で舞った時、手に持っていたものだそうです。
前から気にはなっていたのですが、招霊木にこうやってお金を乗っけるのものなのでしょうか?
作法的にあっているなら乗っけたいような気も・・・
それにしても1円玉の多い事・・。
一円玉を乗せるのがマナーなのかな?