津軽がまた取れてしまった・・・
ちょっと触ったら簡単に取れてしまった。
でも、予想以上に色がしっかりついている。
リンゴとしては上等な出来栄えではなかろうかと自画自賛
「ゲジンボ」と呼んでいた、「ジェーッ」「ジェーッ」と鳴く鳥が悪戯しているのか、
カラスが悪戯しているのか、ブルーベリーや野菜などがつつかれる被害が出ているため、
リンゴの周りも警戒中。
糸を張ったりしていますが、どうなることやら・・・・
後で調べたら。「げじんぼ」と呼んでいた鳥は、カケスという名前らしい。
今年もプリムラの植え付け作業が終わりました。
あとは秋の開花の時を待つばかり。
今年は台風の当たり年なのかすでに2個目が・・・。
対策の末、ほぼそよ風程度の風で、余計な苦労にも感じたけれど、台風対策をしなかったときに限って、
大変なことが起きるということはよくある話なので、空振りでも対策をしなくては・・・
今年はスイカもイマイチ、野菜も元気がない感じのこざえん。
そん中、順調なのがブルーベリー
青くなった部分を少しずつ収穫しているつもりなのに、いつもどんぶり程度収穫できてしまう。
この木なんか、葉っぱは少なくなっているのに、びっしり実がついていて、
どういう事なんだろう・・・
(植物は枯れる前にたくさん花が付くとか、実がなるとか言うが・・・心配)
ヨーグルトと混ぜてスムージーにして飲んだり、冷凍保存しています。
今年のスイカは生育が悪い
世間で言われているように、梅雨明けが遅く日照不足のせいなのか、それとも、雑草対策で敷いた防草シートがいけなかったのか・・・
実がつきにくいだけではない・・・
蔓が弱ってしまった
それでも30個近くは確認できたが、はたして甘いスイカが収穫できるのか・・・。
一見元気そうに見える蔓だけど、どうなることやら・・・・
台風がいくつも接近するため、大事にしているリンゴだが・・・。
台風対策の途中、触ったら取れてしまった・・・
ぎゃぁぁぁ・・・腹立つ!!!
もげてしまった津軽・・・。
供養のためにちゃんといただきました。
吉牟田初のリンゴはただただ酸っぱいだけでした。
どうにかこうにか着果したリンゴが大きくなっている。
リンゴになりそうな実に袋をかけてひと月以上が経過。
袋の中はどうなっているのか見ることはできないが、外から見る分では育っている。
卵より少々大きいような雰囲気がする。
13個の果実に袋をかけました
結局、フジには1つも実がつきませんでした。
オウリンという品種は今のところ多く実が残っています。
ここで心配なのが台風・・・。
小笠原の果ての沖合にあるというじゃない~
さらに気になることが起こりまして・・・。
リンゴの木の枝の1本が急に枯れてしまいました。
太い枝から、分岐した枝元を見るとなんだか細くなっているような・・・。
調べてみるも、何が原因なのか特定に至らない。
「赤衣病」とかいう症状に似ている感じだが、どのサイトにもリンゴの木の全体像がないために、
自分のリンゴと比べても特定にいたらない・・・。
とりあえず切り捨てて、切り口になにがしかの薬を塗っておきましたが・・・