どうにかこうにか着果したリンゴが大きくなっている。
リンゴになりそうな実に袋をかけてひと月以上が経過。
袋の中はどうなっているのか見ることはできないが、外から見る分では育っている。
卵より少々大きいような雰囲気がする。
13個の果実に袋をかけました
結局、フジには1つも実がつきませんでした。
オウリンという品種は今のところ多く実が残っています。
ここで心配なのが台風・・・。
小笠原の果ての沖合にあるというじゃない~
さらに気になることが起こりまして・・・。
リンゴの木の枝の1本が急に枯れてしまいました。
太い枝から、分岐した枝元を見るとなんだか細くなっているような・・・。
調べてみるも、何が原因なのか特定に至らない。
「赤衣病」とかいう症状に似ている感じだが、どのサイトにもリンゴの木の全体像がないために、
自分のリンゴと比べても特定にいたらない・・・。
とりあえず切り捨てて、切り口になにがしかの薬を塗っておきましたが・・・