私の考え方の中で「断らない」のがあります。
諸事情で断る場合もあります(後述)
「なんで、声を掛けられた」のかを考えてみる。
必要と感じたから「声を掛けた」と私は解釈しています。
そして、声を掛けるには「勇気が必要」な事も知っています。
(身知らずの人に声掛けするのは、怖くて勇気が入ります。それだけ掛ける方は期待されてるんですよ)
なので基本「断ってはダメ」なんです。
ただ、仕事は別!
ここのラインをどう引くかは本人次第ですが、
あるある上司で表現すると
アイツでは頼りないから「お前に任せる」なんてことありますよね、
これは、それなりの評価を戴いてると考えるべきですが、同時に報酬がそれに見合う場合じゃないと成立しない。
私からすれば、そんな上司からの依頼・頼み事は断ります。
出来ないと判断した輩を「更生」出来ない上司は上司ではない
また、更生できないと判断した場合は「切る」ことを躊躇うようじゃダメです。
これが、私のいう諸事情です。
しかし、プライベートでは余程疲れていない限り断らないです。
理由は「必要と感じて頂けたから」\(^o^)/
他人から声を掛けられるのを恐れる方も居られますが、
だいたい、そういう人は声を掛けられにくいです。顔に書いてますから私も声を掛けませんね(笑)
基本、断らない主義ですが
仕事では損得を考えて、ちゃっかり断っております。
この考え方を持つようになってから、あえて意識するようになった自分の行動があります・・・
このことは別の機会で紹介します\(^o^)/
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