って音が聞こえた。
チューニング中に弦(ギターの)が切れたか・・・、だ。
何度か話題にしてるが・・・、
チューニングメーターを使って
チューニング(調弦)することが多い昨今だ。
足し算するのに電卓を使う様なものだ。
メーターにも様々な仕様があるが
安価なメーターは合わせたい弦、
ギターなら6本格弦の解放のみの守備範囲しか持たない。
ジャストからプラスマイナスで1音はないかも知れない。
例えば任意の弦を合わせたい時、
大体合ってればマイナスいくつとか
プラスいくつの状態ですよ、
とメーターが教えてくれるが
それ以上合っていない状況、守備範囲を超えた音だと
メーターは誤作動の様な状態を繰り返す。
メーターの針が合ってないので
針を合わせようとするのだが
ほとんどの場合糸巻きを巻き上げてピッチを上げていく。
メーターしか気にしてないので
音が異常に高くなってるとか
張りがパンパンになってるのに気が付かない。
で、「バンッ!」と音でびっくり、
弦は切れてしまってるのである。
音を調整するのだ、耳を使いたい。
ほとんどのメーターは弦の音程の状態を知らせてくれるだけで
それを参考にチューニング(調弦)を実際にするのは自分だ。
チューニング中に弦(ギターの)が切れたか・・・、だ。
何度か話題にしてるが・・・、
チューニングメーターを使って
チューニング(調弦)することが多い昨今だ。
足し算するのに電卓を使う様なものだ。
メーターにも様々な仕様があるが
安価なメーターは合わせたい弦、
ギターなら6本格弦の解放のみの守備範囲しか持たない。
ジャストからプラスマイナスで1音はないかも知れない。
例えば任意の弦を合わせたい時、
大体合ってればマイナスいくつとか
プラスいくつの状態ですよ、
とメーターが教えてくれるが
それ以上合っていない状況、守備範囲を超えた音だと
メーターは誤作動の様な状態を繰り返す。
メーターの針が合ってないので
針を合わせようとするのだが
ほとんどの場合糸巻きを巻き上げてピッチを上げていく。
メーターしか気にしてないので
音が異常に高くなってるとか
張りがパンパンになってるのに気が付かない。
で、「バンッ!」と音でびっくり、
弦は切れてしまってるのである。
音を調整するのだ、耳を使いたい。
ほとんどのメーターは弦の音程の状態を知らせてくれるだけで
それを参考にチューニング(調弦)を実際にするのは自分だ。