めそっどのメニューで
キーマカレー&ナンがある。
このメニューができたのは
ある女性のお客さんのとの会話だった。
仕事の後に「ふ~っ」と
気分転換で軽く一杯、
ところが帰宅前なので
実はお腹が減ってる。
牛丼をかっこんでくる訳にもいかないし
「nobuさん、何かない?」からはじまった。
女性的には
いかにも「食べてます」の図は嫌、
ということで
つまんでる感じでお腹にたまるもの・・・。
そんな訳で
「こんなのどう?」、、、が
キーマカレー&ナン。
キーマは細かい、という意味らしい。
細かい、ので材料はみじん切りにする。
手でちぎったナンにカレーをのっけるから
ポロッと落ちない様になるべく細かい方が
良さそうだ。
挽肉は鶏肉を使う。
カレー粉というものは使わずに
スパイスを混ぜる。
玉葱をゆっくり炒めて
鶏肉も炒めて
スパイスを加えて
トマトを加えて
ヨーグルトを入れて煮込む、
が大体の作り方。
材料は出来る限りは国産を使いたいな。
にんにくは青森、玉葱は北海道などなど。
スパイスの分量とか塩とか、
なんだかんがで
数度のマイナーチェンジがあった。
美味しくなるアイディアがあれば
まだあるかも知れないな。。。
そうだ、最初は
「ナン・カレー」という呼び方だった。
キーマカレー&ナンがある。
このメニューができたのは
ある女性のお客さんのとの会話だった。
仕事の後に「ふ~っ」と
気分転換で軽く一杯、
ところが帰宅前なので
実はお腹が減ってる。
牛丼をかっこんでくる訳にもいかないし
「nobuさん、何かない?」からはじまった。
女性的には
いかにも「食べてます」の図は嫌、
ということで
つまんでる感じでお腹にたまるもの・・・。
そんな訳で
「こんなのどう?」、、、が
キーマカレー&ナン。
キーマは細かい、という意味らしい。
細かい、ので材料はみじん切りにする。
手でちぎったナンにカレーをのっけるから
ポロッと落ちない様になるべく細かい方が
良さそうだ。
挽肉は鶏肉を使う。
カレー粉というものは使わずに
スパイスを混ぜる。
玉葱をゆっくり炒めて
鶏肉も炒めて
スパイスを加えて
トマトを加えて
ヨーグルトを入れて煮込む、
が大体の作り方。
材料は出来る限りは国産を使いたいな。
にんにくは青森、玉葱は北海道などなど。
スパイスの分量とか塩とか、
なんだかんがで
数度のマイナーチェンジがあった。
美味しくなるアイディアがあれば
まだあるかも知れないな。。。
そうだ、最初は
「ナン・カレー」という呼び方だった。