ジャズの曲とかを演奏する時に
よく使う楽譜の本があって、
Real Book リアルブック とか
Fake Book フェイクブックとか呼んでいる。
メロディーとコード進行が書いてあって
沢山の種類の本がある。
フォークソングなら「フォーク大全集」、
演歌なら「演歌の全て」とかかな。
ある出版社の楽譜集で
フォーク系が青い表紙で
演歌系が赤い表紙というのがあって、
青本、赤本とか呼んでいた。
リアルブックに戻って
前回話題にしたマイルス・デイビスさんの
「Blue in Green」を見つけた。
楽譜からの第一印象は
とても音の数が少ない曲だ。
全メロディーの31の音符からは
物悲しい、張り裂けそうな「叫び」
のような感じを受けた。
よく使う楽譜の本があって、
Real Book リアルブック とか
Fake Book フェイクブックとか呼んでいる。
メロディーとコード進行が書いてあって
沢山の種類の本がある。
フォークソングなら「フォーク大全集」、
演歌なら「演歌の全て」とかかな。
ある出版社の楽譜集で
フォーク系が青い表紙で
演歌系が赤い表紙というのがあって、
青本、赤本とか呼んでいた。
リアルブックに戻って
前回話題にしたマイルス・デイビスさんの
「Blue in Green」を見つけた。
楽譜からの第一印象は
とても音の数が少ない曲だ。
全メロディーの31の音符からは
物悲しい、張り裂けそうな「叫び」
のような感じを受けた。