ツインリード、
メロディーを弾くギタリストが二人いる場合に
使われる言葉、だね。
リードギター:メロディーを中心に弾く、
サイドorセカンドorリズムギター:は
ほとんどメロディーは弾かずに
ストロークとかアルペジオの伴奏中心のプレイ。
歌の伴奏のビックバンドの場合とか
リード、リズムギターという形をとってることが多くて
NHKの歌番組のニューブリードはそう。
ロックバンドのツインリード、
僕的には
wishbone ash(ウイッシュボーン アッシュ)
というイギリスのバンドを一番手にあげたい。
1970頃デビューで現在も活動中らしい。
ギター(エレキ)二人、
ベース、ドラムという編成で
インストのバンドではないけれど
ギターが『ハモル』というのが
とても気持ちがいい。
それと個性の違うギターのメロディーが交互に聴ける。
全体のサウンドはイギリス的な香りのしてくるメロディーかな。
アメリカン的な明るい感じじゃないかな。
ん~、でも一般的に知名度は低いなぁ。
イーグルスはツインリードと言って
いいのかな。
ドンフェルダーとジョーウォルッシュというギタリスト
がいた時代。
過去の日本では竹田和夫&クリエイションというバンド。
ギターのハモリが多いアレンジ。
そういや高校生時代とか良くコピーしたな、竹田さんのフレーズ。
その憧れだった竹田さん、
横浜のどかかのお店で演奏してたときに
オーナーが竹田さんと友達とかだったらしくて
いきなり来店、演奏中の僕はフリーズしていたらしい。
らしい、っていうのは
舞い上がってそのときの記憶がない、、、から。。。
演奏後に紹介していただいてその後も優しくしていただき、、
何度かライブに足を運んだ。
話は戻って来たんだけど、
最近はツインリードのバンドってほとんどいないね。
ん~十年前くらいの山本譲二さんの「みちのく一人旅」
あたりの演歌のイントロにギターのハモリの
アレンジが多く聴かれるようになった、な。
そんな演歌、歌謡曲もちょっと好きだったりして。。
エピックスのアルバムで
曲のテーマ部分のメロディーを
ギターではもったりしてるのは
そんなツインリードな感じが好きだから、
だったのですよ、実は。。
メロディーを弾くギタリストが二人いる場合に
使われる言葉、だね。
リードギター:メロディーを中心に弾く、
サイドorセカンドorリズムギター:は
ほとんどメロディーは弾かずに
ストロークとかアルペジオの伴奏中心のプレイ。
歌の伴奏のビックバンドの場合とか
リード、リズムギターという形をとってることが多くて
NHKの歌番組のニューブリードはそう。
ロックバンドのツインリード、
僕的には
wishbone ash(ウイッシュボーン アッシュ)
というイギリスのバンドを一番手にあげたい。
1970頃デビューで現在も活動中らしい。
ギター(エレキ)二人、
ベース、ドラムという編成で
インストのバンドではないけれど
ギターが『ハモル』というのが
とても気持ちがいい。
それと個性の違うギターのメロディーが交互に聴ける。
全体のサウンドはイギリス的な香りのしてくるメロディーかな。
アメリカン的な明るい感じじゃないかな。
ん~、でも一般的に知名度は低いなぁ。
イーグルスはツインリードと言って
いいのかな。
ドンフェルダーとジョーウォルッシュというギタリスト
がいた時代。
過去の日本では竹田和夫&クリエイションというバンド。
ギターのハモリが多いアレンジ。
そういや高校生時代とか良くコピーしたな、竹田さんのフレーズ。
その憧れだった竹田さん、
横浜のどかかのお店で演奏してたときに
オーナーが竹田さんと友達とかだったらしくて
いきなり来店、演奏中の僕はフリーズしていたらしい。
らしい、っていうのは
舞い上がってそのときの記憶がない、、、から。。。
演奏後に紹介していただいてその後も優しくしていただき、、
何度かライブに足を運んだ。
話は戻って来たんだけど、
最近はツインリードのバンドってほとんどいないね。
ん~十年前くらいの山本譲二さんの「みちのく一人旅」
あたりの演歌のイントロにギターのハモリの
アレンジが多く聴かれるようになった、な。
そんな演歌、歌謡曲もちょっと好きだったりして。。
エピックスのアルバムで
曲のテーマ部分のメロディーを
ギターではもったりしてるのは
そんなツインリードな感じが好きだから、
だったのですよ、実は。。