最近新しくギターを買った!
とか、次回購入予定の話が聞こえてくるヨ。
んん~、いいんでぇなぁいかぁい。。。
これはけっこう長い付き合い、
ミュージックメソッドができる前から一緒にいる
フェンダー社のテレキャスターという種類の中の
シンラインというギター。
1972年から製造されていて
写真の僕のは76年だったかな、。
シンラインはTHINLINEというスペルで
意味はな~んでだったけか。
自分勝手なイメージでは
使っている木材のアッシュという種類が
木目の間が狭いから。。
ボディーが薄いから、という話もあるけど
ボディーは普通の厚さだけどなぁ。
フェンダー社は1950年代から
エレキギターを製造していて
最初の頃のギターの材料は
アッシュという材が多かった。
で、後の70年代後半とかの時代に多く使用された
アッシュ材とは明らかに違う。
何が? それのひとつには重さ。
以前のアッシュ材のギターは3キロ~3.5キロ位
だったのに後のアッシュ材のギターは
4キロ位、またはそれ以上でずっしり重い。
たかが500グラム、ところがギターの場合
何故か非常に違う、、、んです。
重量感だけではなくて
サウンドキャラクターが
歴然と違うんですよ。
木は育たないと使えない。
ギターをつくり始めた時に
「これだ」という木が
採り尽くされてしまったのでしょうか。。
何だか話がどこへ行くか分からなくなってきた、、、
ので
今日は木材は同じ名前でも伐採された国、地域、
その後の管理で全く違うものになってしまうヨ!
よく言うんだけど 例えばマグロ、
冷凍から何から黒マグロの生まで
み~んな マグロ 。
けど違いは歴然でしょ?
というシメでおしまい にします。
とか、次回購入予定の話が聞こえてくるヨ。
んん~、いいんでぇなぁいかぁい。。。
これはけっこう長い付き合い、
ミュージックメソッドができる前から一緒にいる
フェンダー社のテレキャスターという種類の中の
シンラインというギター。
1972年から製造されていて
写真の僕のは76年だったかな、。
シンラインはTHINLINEというスペルで
意味はな~んでだったけか。
自分勝手なイメージでは
使っている木材のアッシュという種類が
木目の間が狭いから。。
ボディーが薄いから、という話もあるけど
ボディーは普通の厚さだけどなぁ。
フェンダー社は1950年代から
エレキギターを製造していて
最初の頃のギターの材料は
アッシュという材が多かった。
で、後の70年代後半とかの時代に多く使用された
アッシュ材とは明らかに違う。
何が? それのひとつには重さ。
以前のアッシュ材のギターは3キロ~3.5キロ位
だったのに後のアッシュ材のギターは
4キロ位、またはそれ以上でずっしり重い。
たかが500グラム、ところがギターの場合
何故か非常に違う、、、んです。
重量感だけではなくて
サウンドキャラクターが
歴然と違うんですよ。
木は育たないと使えない。
ギターをつくり始めた時に
「これだ」という木が
採り尽くされてしまったのでしょうか。。
何だか話がどこへ行くか分からなくなってきた、、、
ので
今日は木材は同じ名前でも伐採された国、地域、
その後の管理で全く違うものになってしまうヨ!
よく言うんだけど 例えばマグロ、
冷凍から何から黒マグロの生まで
み~んな マグロ 。
けど違いは歴然でしょ?
というシメでおしまい にします。