ただいま新築・リフォーム工事中!小田原の工務店 自然素材 高耐震 高断熱の注文住宅ブログ

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金物のビスがめり込み過ぎです

2011年03月25日 | 長期優良・耐震補償付き住宅プランなど

ただいま新築・リフォーム工事中!
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アシストホームの監督Kです
コミコミ1500万円オール電化住宅プランベースのS様邸です。
(地震に対して国内最高ランク「耐震等級3」相当!スーパーストロング構造体フラット35S20対応プラン)

上棟直後の様子です。
まだ野地板(屋根に施工する下地板)が施工されていないですね。
筋交などの補強もまだ施工されていないので風通しのよい状態です
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この状態から数日たつと・・・
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屋根の野地板が施工され、屋根防水のルーフィングが施工されています。
筋交も施工され、ガッチリ感が出てきましたね。

それからさらに数日後。
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だいぶ壁の面積が増えてきましたね。

屋根の様子。緑色のシートがルーフィングです。
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オプションプラスのルーフバルコニー使用のため、
2階の天井は一部バルコニーになります。

写真はそのルーフバルコニーへの出入り口ですよ。
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サッシが取り付けられる部分を施工中の大工さん。
だんだん部屋の間取りが良く分かるようになってきました
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この状態であれば、躯体の自主検査が出来るので検査をしていきます。

丁寧に仕事をしてくれる大工さんなので、
躯体の自主検査をしても指摘はほとんどありませんでした。
今回は1箇所だけです。
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写真の金物のビスが1本めり込み過ぎです。
金物のプレートを貫通しています。
うっかり見落としそうな場所ですが、発見できてよかったです。

ビスを打ち直しても意味が無いので、新たに金物を取り付けてもらいます。


あとは、屋根のルーフィングの壁面の立ち上がりが不足していたので、
それを屋根屋さんに指摘して直してもらいます。

これらの直しを行って、
JIO(日本住宅保証検査機構)さんの躯体検査当日をむかえます。


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