幸せに思う事

終活ちょいなか暮らし

断捨離「蔵書」

2020-07-22 | 日記

出品ボタンを押した途端

「待ってました!」の如く売れたのにはビックリ‼️


本棚に眠っていた、殆ど開いてもいない本もある。

資料として集めていた本を、とうとう手放すことにした。


少数民族と染織関連は一生の仕事になるのかと思っていたのに、紆余曲折、

興味が失せてしまうと惜しむ気持ちも薄れて、

必要としている人の元に行った方が本も幸せ。

飾りじゃないものね。


断捨離も後半に入り、就活と重なってきた。


資料として保存していた蔵書、

これから少しずつ出品してみよう。










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