おかず要らずの炊き込みご飯

今日は表に一歩も出ないで、
来月の「サニーサイドウォーク」の準備。

エネルギー消耗する前に
お料理しておこうっと！

疲れてる暇ないな

「あの家の駐車場、
屋根が飛んじゃってるでしょう」

挨拶に伺った隣家の人が指を指す。
パネルが2枚外れてる。
よっぽど風が強かったらしい。
(私、A先生宅で爆睡してたからね)

機転を利かせてプランターに刺してある
ソーラーライトを取り外してくれていた。
困った時はお互い様だからと、
有難いお言葉に感謝。

朝、緩んでた物干し台を直して、
ひと通りの点検をして帰宅。

明日はお祭りの販売応援。

体力温存するために、妹に負けじと食べなきゃね。

痩せるも太るも努力次第？

「明日来るとき、お煎餅とかじゃなくて、
甘いお菓子買って来てもらえる？」

会うなり
「ご飯、大盛りにしてもらったの」
更にふっくらとして血色の良い妹が
膨らんだお腹を摩る。

「私より体重あるじゃん。
食欲出て来て良かったね」


摂食障害の妹の体重が10キロも太っていた。
その間、たったの1ヶ月。
エンシュアのみの流動食生活が一変して、
病院食は完食の上、毎日オヤツに甘いものを食べているらしい。


さてさて、この後、妹の家に行って台風の後始末。
昨日、ベランダの物干しが外れていると、
隣の人から連絡があったからね。

1週間ぶりの我が家

タイから来日のさくらの子供達は
関西に向かって旅立ち、私も自宅に戻った。

駅ビルで食料品を調達して、
空っぽの冷蔵庫が賑わう。

なんか気が抜けて何もする気がないけど、
お料理だけは別もんで、
チャチャっとチェンマイ郷土料理もどきと
ビールで喉を潤して、
ボーッと過ごす。


明日は妹の病院に行くので、
本当は掃除したいところだけど、
洗濯だけでめい一杯。

やっぱりオヤツは「ソムタム」なのね(10/1)

そろそろ旅も中盤に入り、
お口もお腹もタイが恋しくなる頃。

三茶のジョナサンでパフェを食べてる彼女らに
「ソムタム、食べたくない？
この近くにタイ料理屋さんがあるからテイクアウトしようか！」
と言うと
一同口を揃えて「*ヤーク ギン キットゥン」と合唱しだした。
感激で顔を崩して、いまにも飛び跳ねそうな勢い。

世田谷線スタンプラリーで発見したお店コンタイ

「クローズ」の看板が出ていたけれど
見上げれば電気が付いている。
オバちゃん根性で、ガラス戸を叩いてみる。
食事中の様だ。
「すみませ〜ん。
今、タイから子供達が来日しているのですが、
どうしてもソムタムが食べたいと言うので...云々」

「辛さはどうする？」「辛くして〜！」
ポクポクと店内にソムタムを作る音が響く。

世田谷線の中では、
しかめ面や鼻をつまむ人もいたけど、
餃子やシュウマイの持ち帰りもかなり臭うよ
と知らんぷりを決め込む。

子供たちの幸せそうに食べるのを見て、
原宿・明治神宮・渋谷散策もなんのその、
今日の疲れも吹っ飛んだもんね。

*ヤークギン 食べたい
キットゥン 恋しい

タイ人のパワースポット

原宿といえば

クレープ頬張る「さくら寮生」女子3人に混じって、
甘党である代表三輪さんもご満悦。

以前、竹下通りで、
フランス人形やメイドのようなコスプレの子に
インタビューしてるタイの旅行番組見た。
でも、本日、そんな子は一人もいなかった。
時代は過ぎたのかな。

さて、お次はと言うと
女子3人一同「明治神宮とハチ公に行きたい！」と言う。
何でかと思ったら、パワースポットなのだそうだ。


三軒茶屋で一休み。
女子はパフェを平らげ
夕食前に「ソムタム」食べて、更にパワーアップ！

若いってスゴいな。

本日、
歩いた歩いた！と思ったのに
12,148歩
仕事に行ってる時の歩数と、さほど変わらないじゃん。