阪急杯 予想

さあ、こちらは大混戦。全通りＢＯＸで買いたいぐらい。

阪神内回り、1400、開幕週、自ずと先行力からの押し切りを狙いたくなるね。

前半1位はレッツゴードンキ。昨年の春はその先行力で主役に。ここに入っても見劣りはしない。
距離的にもこれぐらいがあってると思うし、控えても脚が使えるとすれば軸に。

相手は解らない。見えない。難しいなあ。

挙げるなら
ヒルノデイバロー、ミッキーラブソング、マイネルアウラート、ミッキーアイル、ケントオー。

先日書いたように馬連で勝負といきたいとこだけど、ここは紐荒れ十分あるのでいつもの。

三連複フォーメーションで勝負。

ドンキがんばってー。

中山記念 予想

なんといっても現役最強馬だろう！あくまでもだろうのドゥラメンテに注目が集まる一戦。

周知の9か月の休み明け、目標は秋の凱旋門、とてもじゃないがメイチには仕上がってない。
ここをどう読むのか。それとも格の違いでやっぱり強いで終わるのか。

格ならほかの馬も負けてはいない豪華メンバー。
オッズ的にもドゥラメンテが抜けているわけでもないとこを見ると、競馬ファンも馬券は迷っているんだろうね。

11頭と頭数も手頃。中山内回りでゴール前の急坂からの力比べ。直線が短い分、4角辺りでは前から5～6番手には付けていたい。
問題？のドゥラメンテは復帰初戦なら後方から脚を溜めて折り合いに専念、差し届かずのシーンも。

馬券的にはオッズが割れている分、軸を決めて3連単で狙う。

軸

リアルスティール。春は2冠馬の後塵を拝したが順調度ではこちらが上。前後半5傑入り、中団からの差し脚もあり逆転候補。

相手はやはりドゥラメンテになるだろうけど、ＨＢ1番手のイスラボニータ、後半5位フルーキー、後半1位アンビシャス。
積極的に動きそうな馬がいないなら中山巧者のロゴタイプにハマれば一発ラストインパクト。

相手はもう少し絞らないと馬券にならないけど、ある意味馬券以外でも注目の一戦です。

リアルスティールがんばれー！！